プレスリリース

京都芸術大学の学園祭「大瓜生山祭2026」10月31日のハロウィンに開幕。春秋座の本格舞台で学生制作によるオリジナル作品を無料上演

リリース発行企業:学校法人 瓜生山学園 京都芸術大学

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10月31日のハロウィンの日。京都芸術大学のキャンパスで、学生たちがつくる2日間の学園祭が始まります。

京都芸術大学(京都市左京区/学長:佐藤卓)は、10月31日(土)・11月1日(日)の2日間、学園祭「大瓜生山祭2026」を開催します。

今年のテーマは「弾心 -Dancing-」。年に一度の祭りを通して、学生たちに心の赴くままに弾けてほしいという願いが込められています。

大瓜生山祭は、昨年度は約1万7千人が来場した本学最大のイベントです。学生会の役員会が春にテーマを決め、70名ほどの運営スタッフ「リーダーズ」を募って準備を進めてきました。

学生が制作するオリジナル舞台、名物のお化け屋敷、学生作品展、約100店が並ぶ物販など、多彩な企画を展開します。学祭会場への入場は無料(一部イベントは有料)、一般来場者の予約は不要です。

春秋座、お化け屋敷、アート物販。学生の表現がキャンパス全体に広がる2日間
今年の大瓜生山祭では、800席以上の座席数を誇る「春秋座」で学生制作のオリジナル演劇を無料上演します。

また、学生がストーリーや空間演出からつくり上げる名物の「お化け屋敷」、約100店が並ぶアート物販、各学科・コースの日頃の学びと制作の成果を公開する学生作品展など、様々な領域のアートを学ぶ学生ならではの表現がキャンパス全体に広がります。

春秋座で、学生たちがつくるオリジナル演劇
今年の注目企画の一つが、大学内にある大劇場「京都芸術劇場 春秋座」での学生公演です。春秋座を含む京都芸術劇場では、歌舞伎や演劇、音楽など、毎年50本以上のプロによる公演が行われています。

その本格的な劇場で、10月31日に上演するのは、学生が制作するオリジナル演劇「サーカスブック」。
49名の学生が7月から稽古と準備を重ねた作品で、主人公が幼い頃に読んでいた絵本の世界に迷い込み、仲間との出会いを通じて成長していく約60分の物語です。

照明や舞台づくりには、日頃から春秋座の公演を支えるプロのスタッフも加わり、学生たちは毎週のように打ち合わせを重ねながら公演をつくり上げてきました。

授業外の自主的な活動として学生が主体となり、本格的な劇場で一つの公演を一からつくる。その過程そのものが、学生にとって実践的な学びの機会となっています。

2日目となる11月1日には、和太鼓「悳」、ダンスサークル Liberte・TIOR・MUSE、軽音サークルによる「CLUB PERFORMANCE」を上演します。

ハロウィンにもぴったり。学生が空間からつくる名物「お化け屋敷」も

お化け屋敷の制作風景

京都芸術大学の大学祭名物のお化け屋敷。今年のタイトルは「灰旅館」です。10月31日・11月1日の2日間、キャンパス内のギャルリ・オーブを会場に開催します。

お化け屋敷は、京都芸術大学の「社会実装プロジェクト」の一つです。芸術を学ぶ学生たちが「人はなぜ怖いものに惹かれるのか」「本当の恐怖とは何か」を考えながら、企画の軸となるストーリーをつくり、部屋ごとの場面設定や内装まで自ら企画・制作しました。

来場者を驚かせるだけではなく、物語と空間演出を組み合わせ、一つの世界観そのものをつくり上げる、芸術大学ならではのお化け屋敷です。

開催時間は両日10:00〜19:00。通常コースと、驚かす演出を抑えて空間の作り込みを楽しめるという見学コースを設けています。いずれも参加費500円です。(※両日17:00以降は在学生のみが入場可)

約100店の物販と学生作品展。アートを買う、見る、体験する
物販エリアには、学生が制作した一点物の創作物を扱う約100店が出店予定です。小さな絵画やポストカード、シール、立体作品、オリジナルグッズなど、学生それぞれの学びの過程で生まれた表現を、実際に手に取ったり購入したりできるのも芸術大学の学園祭ならではです。

キャンパス全体では、学生による作品展示・研究発表を行う「学生作品展」も開催します。

2月に開催している卒業展に次ぐ大規模な作品展で、環境デザイン学科の模型や映像作品、キャラクターデザイン学科の展示など、各学科・コースでの学びに触れられるほか、こども芸術学科などによる体験型の企画や授乳室も設けており、小さな子ども連れでも安心して楽しめます。

また、両日とも高校生・受験生向けのオープンキャンパスを同時開催し、学科説明や学生作品展ツアー、体験ワークショップを実施するほか、JR京都駅からの無料送迎バスも運行します。

運営に携わった学生メンバーよりコメント
今年の学園祭は、『弾心-Dancing-』というテーマを掲げ、中心となる人間館では「サーカス」をコンセプトにした非日常的な空間装飾を展開していきます。
今年度より誕生した学生会公式キャラクター「新居みけどん」と共に、ご来場いただく皆様の「心が弾む」ような体験を随所に散りばめます。
京都芸術大学では、日頃から多種多様な分野で「表現」に向き合っています。本学園祭は、ジャンルやアプローチの全く異なる個性的で熱量あふれる企画や展示が集結する場です。
そうした多様な表現を、ビジュアル制作や空間設計、他者と協働するマネジメント力を駆使して一つの熱狂的な「お祭り」へと昇華させること。そこにこそ、私たちが日々培ってきた学びが活きると思います。
ぜひ会場で学生たちの熱量に直接触れ、皆様の心も思い切り「Dancing」させてください!

プロダクトデザイン学科3年 丸山 和夏


開催概要
大瓜生山祭2026(だいうりゅうやまさい)
- 期間:2026年10月31日(土)〜11月1日(日)
- 会場:京都芸術大学 瓜生山キャンパス
- 入場:無料(一部有料・要予約のイベントあり)
- 公式サイト:https://www.kyoto-art.ac.jp/kuafes/2026/

※高校生・受験生向けオープンキャンパスも同時開催(学科説明・学生作品展ツアー・体験ワークショップの実施、JR京都駅からキャンパスまでの無料シャトルバスの運行あり)
詳細:https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc10-31_11-01/

京都芸術大学(KUA)について
京都芸術大学は、通学課程と通信教育課程を併せ持ち、約24,000名が在籍する国内最大規模の総合芸術大学です。2027年に開学50周年を迎えます。
通学課程(芸術学部10学科24コース)では、「社会と芸術」の関わりを重視し、企業や自治体と連携した「社会実装プロジェクト」を年間100件以上展開。アート・デザインの力で現代社会の課題解決に取り組む実践的な教育を行っています。
通信教育課程(5学科20コース)は1998年に開設された、日本初の4年制芸術大学通信教育課程です。全国・海外から多様な学生が学ぶ日本最大級の通信制芸術大学として、年齢や経験を問わず芸術を学べる環境を提供しています。

所在地:〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116
URL:https://www.kyoto-art.ac.jp/