西日本最大級の漫画・アニメ・ゲームのイベント「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2026」が9月19日・20日、京都市勧業館みやこめっせ(左京区岡崎成勝寺町)、ロームシアター京都(左京区岡崎最勝寺町)、京都国際マンガミュージアム(中京区烏丸通御池上ル)で開催される。今年は15回目の節目を迎え、これまでの歩みを振り返る展示や、京都企業とのコラボレーションなど、15回記念の特別企画を展開する。
節目となる今年は、京乃つかさと太秦萌が描かれた歴代メインビジュアルを展示し、京都国際マンガミュージアムでは夜間上映会を開く。「魔法少女まどか☆マギカ」とのコラボでは、2012年・2013年に公式グッズとして使用されたイラストを復刻し、京都企業との協働による記念商品として販売する。
2027年1月より放送開始予定のオリジナルテレビアニメーション「風を継ぐもの」とのコラボでは、特別展示やコラボメニュー、館内放送、デジタルスタンプラリーを企画。会場を巡りながら楽しめる構成となる。平安神宮との絵馬祈願企画では、会場内で限定絵馬に願い事を書き込むことができる。
新設の「クリエイティブステージ」では、クリエーターやプロデューサーを招き、作品の魅力や制作秘話、業界の裏側を紹介する全10ステージを設ける。
このほか、歴代おこしやす大使によるコメント企画、コスプレ企画の強化、ぬい撮影ジオラマスポットなど、15回目に合わせた企画を順次公開してきた。
京都市産業観光局クリエイティブ産業振興室の神吉崇司さんは「15回記念企画には、これまで京まふを共に創り上げてくださった皆さんへの感謝と、これからも共に歩んでいきたいという思いを込めている。過去の軌跡を振り返る展示や、京都企業とのコラボ、クリエイティブステージなど、15回目だからこそ実現できた特別感を随所にちりばめたので、ご期待いただければ」と話す。
開催時間は、みやこめっせ・ロームシアター京都(メイン会場)=9時~17時(20日は16時)、京都国際マンガミュージアム=10時~19時。前売入場券は各日1,800円、みやこめっせ・京都国際マンガミュージアム共通前売入場券は各日2,700円、京まふファストパスは各日2,300円、当日券は各日2,300円、ミュージアム入場料(当日券)は大人=1,200円、中高生=400円、小学生=200円。