プレスリリース

【最中屋】改定を待たず、科学的介護で経営を変える ―「科学的介護サミット’26 in 伊勢志摩」11/19開催

リリース発行企業:株式会社 最中屋

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株式会社最中屋(本社:京都市中京区、代表取締役CEO:結城 崇)は、2026年11月19日(木)、三重県伊勢市のシンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)にて「科学的介護サミット’26 in 伊勢志摩」を開催いたします。本サミットは、2027年度介護報酬改定に向けた議論が進むただ中に開かれるもので、厚生労働省の担当室長、研究者、そして現場を変えた法人経営者まで、産・官・学のトップランナーが登壇します。10:00から18:00まで全28枠のプログラムで、すでに現場を変えた実践を共有します。本サミットは、三重県、伊勢市、志摩市の後援に加え、一般社団法人全国介護事業者連盟、一般社団法人三重県介護福祉士会、一般社団法人三重県介護支援専門員協会の後援を受けて開催します。参加費は無料(事前登録制)です。

■ なぜ、2026年11月なのか

2027年度介護報酬改定の議論は、2026年4月に始動しました。厚生労働省老健局老人保健課が示したスケジュール案では、春から夏に主な論点(第1ラウンド)、10〜12月に具体的方向性(第2ラウンド)、12月中に基本的考え方をとりまとめる流れとされています。本サミットは、その第2ラウンドの最中に開かれます。
また、令和8年度の臨時改定(改定率は全体で+2.03%)のうち、処遇改善分が2026年6月に施行されました。生産性向上や協働化に取り組む事業者の介護職員には上乗せ措置が設けられ、取り組みの有無が処遇の差につながる仕組みとなっています。加えて2026年9月1日には、LIFEの旧システムが停止し、国保中央会への移行が完了しました。データを「出す」から「使う」への転換が問われています。
制度が決まってから動くのではなく、決まる前に手を打つための一日として、本サミットを企画しました。
※出典:社会保障審議会介護給付費分科会、厚生労働省 介護保険最新情報Vol.1484 ほか。制度の詳細は最新の一次情報をご確認ください。

■ この一日を貫く、3つの柱

「科学的介護を、現場の力に。」をテーマに、選ばれる施設になるために求められる現場改革を、3つの角度から扱います。
- 科学的介護の実践:自立支援介護、LIFEの活用、エビデンスにもとづく人材育成。研究知見と、140法人に広がった実装の両方から扱います。
- 生産性向上:タイムスタディで現場の時間の使われ方を測り、生産性向上委員会のPDCAへ。「測る文化」をどう根付かせたかを、経営層・管理層・現場の3つの視点で。
- タスクシフト:介護助手の活用、介護DX、多角化。人が増えない前提で、働き方とブランディングをどう組み替えるか。

■ 産・官・学から、「実装した人」が話します

登壇は全28枠・計330分。主な登壇者は以下のとおりです。
- 長嶺 由衣子 氏(厚生労働省 政策統括官付 医療情報連携担当参事官室 室長/元 老健局老人保健課 課長補佐)|記念講演「私たちの未来への物語──これからの日本に何が起こるのか」
- 齊藤 貴也 氏(株式会社日本経営 介護福祉コンサルティング部 推進役)|基調講演「140法人に広がった自立支援介護──『おむつゼロ』・歩行可能者86%を生む仕組み」
- 小平 めぐみ 氏(国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 准教授)|特別講演「エビデンスが示す自立支援介護──研究知見から考える人材育成の設計」
- 山室 淳 氏(社会福祉法人一燈会 理事長)|記念講演「介護×障がい×地域──福祉を『地域の価値』に変える一燈会の複合経営」
- 永田 かおり 氏(社会福祉法人ひだまり 理事長)|事例紹介「『地方における社会福祉法人のこれからの在り方』──在宅看護を軸にした科学的介護への挑戦」
- 田中 大悟 氏(株式会社ケアモンスター 代表取締役)|出展企業紹介「ケアモンTV」ナビゲーター

このほか、東京都「自立支援に向けた事業者の取組支援事業」の報告および都内事業者の実践事例、特別養護老人ホーム・訪問介護・介護老人保健施設・病院それぞれの立場からの事例紹介、パネルディスカッションを予定しています。プログラム全28枠は特設サイトでご確認いただけます。
※一部の枠は登壇者を調整中です。確定しだい特設サイトを更新します。主催者の都合により登壇者・内容が変更になる場合があります。

■ 聞くだけで終わらせない150分--テクノロジー展示と交流会

昼休憩60分、休憩60分、出展企業紹介30分を合わせた150分を、実物に触れる時間にあてています。見守り・記録・請求・教育・衛生まで14社が出展予定で、ブースを回ってスタンプを集めると、抽選で伊勢志摩グルメが当たります。
終演後は、本会場から徒歩約4分の伊勢シティホテルにて、ご登壇の皆様との食事会兼名刺交換会(交流会)を開催します。

■ 開催概要

名 称:科学的介護サミット’26 in 伊勢志摩
日 時:2026年11月19日(木)10:00〜18:00(開場9:30予定)
会 場:シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館)
    〒516-0037 三重県伊勢市岩渕1丁目13-15
    近鉄 宇治山田駅から徒歩2分/JR・近鉄 伊勢市駅から徒歩10分
    ※駐車場には限りがございます。公共交通機関のご利用にご協力ください。
主な来場対象者:介護サービス事業者・地域包括ケア病棟の経営者、都道府県・市区町村の介護保険担当者、医療・介護分野でのICT活用に関心のある方、地域包括ケアの推進で産官学連携を模索する方
参加費:無料(事前登録制)
主 催:株式会社最中屋(代表取締役CEO 結城 崇)
後 援:三重県/伊勢市/志摩市/一般社団法人全国介護事業者連盟/一般社団法人三重県介護福祉士会/一般社団法人三重県介護支援専門員協会
交流会:同日18:30〜20:30(別会場・要申込)
会 場:伊勢シティホテル 2階(〒516-0073 三重県伊勢市吹上1丁目11-31)
会 費:7,500円(税込)※銀行振込の場合は別途事務手数料を頂戴します

イベント申込みサイト:https://monakaya.com/20261119_iseshima/
ちらし(PDF):https://monakaya.com/wp-content/uploads/2026/10/monakaya_iseshima_flyer_v22.pdf

■ 最中屋が目指すもの

最中屋は、「まん中でケアする人をおもてなし。」というビジョンを掲げています。本サミットが、制度の変化を待たずに次の一手を選ぶための材料を持ち帰っていただける一日となるよう、準備を進めてまいります。

■「ハカルト」について

「ハカルト」は、タイムスタディアプリです。スマートフォンで業務を1タップで記録するだけで、時間の使い方が自動で集計されます。紙の調査票も、転記の手間もいりません。
現場の「忙しい」は、人によって中身が違います。申し送りに時間がかかる人もいれば、記録の時間が偏っている人もいます。測ることで、それが数字になります。生産性向上委員会で事実をもとに話し合えるようになり、取り組みの前後で比べることもできます。生産性向上推進体制加算(I)のタイムスタディにもご活用いただけます。
データの読み解きと次の一手のご提案は、オプション「業務診断レポート」で提供しています。本サミットでも展示ブースを出展します。
「ハカルト」公式サイト:https://hakaruto.monakaya.com/

■「ミタスト」について

「ミタスト for Care Process Management」は、AIケアプラン作成支援システムです。LIFEに提出したデータと多職種のコメントをもとに、ケアプランの原案を自動で組み立てます。2026年10月1日より、介護老人保健施設向けに先行導入の受付を行っています。
AIの提案は、根拠がわからなければ現場では使いにくいものです。「ミタスト」は、どのデータを根拠に、なぜその目標・ケア項目を提案したのかを画面に示す「ホワイトボックス型AI」を採用しています。医師・看護師・リハビリ職などの多職種が、それぞれの端末からコメントを寄せることもできます。
ケアの成果(ADL・食事・睡眠の推移)は、オプション「ミセルト」でグラフとして確認できます。
「ミタスト」公式サイト:https://mitasuto.monakaya.com/
【株式会社最中屋の概要】
会社名:株式会社最中屋
本社:〒604-8844 京都府京都市中京区壬生檜町6番地 STハウス2F
代表者:代表取締役CEO 結城 崇
設立:2022年8月16日(創業:2019年4月11日)
事業内容:医療・介護・障がい・保育現場のエッセンシャルワーカーを、ドメイン知識×テクノロジー(AI・データ活用)で支援。AIケアプラン作成支援システム「ミタスト」(BI機能「ミセルト」)、タイムスタディアプリ「ハカルト」等を提供
URL:https://monakaya.com/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社最中屋 広報担当
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