2007年、創業の地・京丹後で56種3万本の苗木を植えることから始まった「和久傳ノ森」。19年の歳月を経て育った森は、季節の恵みをもたらすだけでなく、自然と食、作り手の知恵を次の世代へ伝える学びの場へと広がっています。
株式会社紫野和久傳は、2026年9月27日(日)、和久傳ノ森にて「土の学校 森のハーブティーづくりワークショップ」を開催します。「土の学校」は、森や地域の自然・風土にふれながら、その土地から生まれる食と、そこに携わる作り手の知恵をともに学ぶ取り組みです。
第三弾となる今回は、兵庫県豊岡市・神鍋高原の「森の薬草店 iroca」とともに、約20種類のハーブを見て、香り、選び、自分だけの一杯をつくります。

これまでの『土の学校』開催の様子
和久傳ノ森で続ける『土の学校』。森や地域の自然・風土にふれながら、食べものが生まれる背景を作り手とともに学びます。
■育ててきた森を、学びの場へ
和久傳ノ森では、蕗のとう、椎茸、桑の実、山椒、柿、柚子など、季節ごとの実りが育っています。
森を育て、その恵みを食へつなぐ。
そして今、その食が生まれる背景にある自然や人の営みを、見て、触れて、味わいながら知る場へ。
「土の学校」は、和久傳が育ててきた森を次の世代へひらく取り組みのひとつです。

2007年の植樹から19年。56種3万本の苗木から育った、現在の和久傳ノ森。
■約20種類のハーブから、自分だけの一杯を
今回のワークショップでは、兵庫県豊岡市・神鍋高原の「森の薬草店 iroca」とともに、ハーブティーの楽しみ方やブレンドについて学びます。
約20種類のハーブを実際に手に取り、香りやそれぞれの特徴を確かめながら、気になるものを選び、自分だけのオリジナルブレンドをつくります。
完成したハーブティーはその場で味わい、オリジナル茶葉約20g、約10杯分をお土産としてお持ち帰りいただけます。
神鍋高原で育った植物と、京丹後の森。 土地に根ざした作り手とともに、一杯のお茶ができるまでをたどります。



■バター、蜂蜜、そしてハーブ。「土の学校」の歩み
「土の学校」ではこれまで、身近な食べものの背景を、実際に手を動かしながら学んできました。
第一弾は、京丹後・久美浜「ミルク工房そら」と、搾りたてのジャージーミルクからバターづくり。
第二弾は、京都府北部の養蜂家「Mimi Reine」と、和久傳ノ森で採れたハチミツ搾り。
牛乳からバターへ。
草花とミツバチから蜂蜜へ。
そして今回は、土から育ったハーブを一杯のお茶へ。
題材は変わっても、食べものが生まれるまでを、自分の手でたどること。それが「土の学校」に共通する学びです。

第一弾では、京丹後・久美浜「ミルク工房そら」とバターづくり。
第二弾では、京都府北部の養蜂家「Mimi Reine」と、和久傳ノ森のハチミツ搾り。



株式会社紫野和久傳