俵越山展第2弾は「包丁一本さらしに巻い展」−福井の刃物製作所とコラボ

3月20日〜22日、新風館で「俵越山展02 包丁一本さらしに巻い展」を開催

3月20日〜22日、新風館で「俵越山展02 包丁一本さらしに巻い展」を開催

 書家・俵越山さんと高村刃物製作所(福井県越前市)は3月20日から、新風館(京都市中京区烏丸通姉小路下ル)3階ギャラリーで「俵越山展02 包丁一本さらしに巻い展」を開催する。

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 「晴れ時々書家 今回刃物職人」の俵越山さんは、前回1月に「俵越山展01」を開催。5日間に800人近くの来場があり、最終日のオークションでの売上金を「上賀茂神社葵プロジェクト」「京都新聞社会福祉事業団」に寄付した。

 今回は、番組「嗚呼!越山先生」の最終回(KBS京都=同21日11時放映予定)で、福井県の打ち刃物の産地・高村刃物製作所を訪問。3日間こもり、包丁を一から作った。「カタログもない、ホームページもない、それでも世界の一流料理人が名指しで使いたがる包丁がある。職人の魂を感じてほしい」と俵さん。会期中、包丁の切れ味をその場で試し切りできる。

 普段は展示販売会を行わない高村刃物製作所だが、俵さんとのコラボを記念し特別に販売をするという。価格は5,000円〜。20日(15時〜17時)は同会場で公開収録を行い、翌21日(1回目=13時30分〜、2回目=16時30分〜)は公開トークショー「越前刃物ものがたり」を開催。高村利幸社長と高村三兄弟をゲストに迎える。 

 開催時間は11時〜19時(最終日は17時まで)。今月22日まで。