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一条戻橋(京都市上京区)の近くにある河津桜が3月10日、満開の見頃を迎えている。
「戻橋」は、平安時代の陰陽師・安倍晴明が式神をこの橋の下に隠したといったいう逸話や、祇園祭「山伏山」のモデルといわれる浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)が一時的に父親の息を吹き返らせたとの逸話を持つ。
この日は昨日の雪から一転、青空が見られ桜の周りには20人近い人がカメラを構えたり、愛犬を連れて桜を楽しんだ。陽気につられるように次々と入れ替わり人が集まっていた。
写真家で映画監督の蜷川実花さんとコラボしたアフターヌーンティーを現在、「フォションホテル」(京都市下京区難波町、TEL 075-751-7711)提供している。
和菓子店「鼓月」四条烏丸店(京都市中京区錦小路烏丸東南角笋町)が7月15日、祇園祭を見に訪れる人たちに「スポーツようかん」商品「anpower(アンパワー)」を配布し熱中症予防を呼びかけた。
京都の劇団「劇団なべあらし」の夏期公演「種火」が7月12日、ソーシャルキッチン(京都市上京区相国寺門前町)で始まった。
大学生が京都の地域課題の解決案を提案するアワード「The Future of KYOTO AWARD」が現在、行われている。
24時間無人販売営業の生花店「Kleine geluk(クレイネヘリュック)」(京都市中京区河原町通三条下る奈良屋町)が6月10日、オープンした。
蜷川実花さんとのコラボアフターヌーンティー
ASEAN・日中韓が外相会議