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京都・電通運営の事業創造拠点で世界の「イノベーティブプロダクト」展示

「開封の儀」動画も意識したパッケージのスキンケアセット

「開封の儀」動画も意識したパッケージのスキンケアセット

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 世界のイノベーティブプロダクトの展示が現在、コワーキングスペースなどを備える事業創造拠点「engawa KYOTO」(エンガワ京都、・京都市下京区二帖半屋敷町)で行われている。

食べられるスプーン

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 展示しているのは、国外で販売する藻でできた衣類や食べられるスプーン、少ない水で洗濯できる機器や光充電で使えるワイヤレスヘッドホンなど環境やサステナブルを意識した製品。約50点全てをリサーチファームのStylus Japan(東京都港区)が選んだ。

 Stylus Japanカントリーマネジャーの秋元睦さんがイノベーティブプロダクトの例として挙げたのはアメリカ発のシート状洗濯用洗剤「ソルティラマ」。「薄くて軽いパッケージで済むため配送コストが減って価格を抑えられるし、ブランドスイッチされにくい」と話す。

 アメリカ発のZ世代向けスキンケアブランド「KINSHIP(キンシップ)」のセットは、高品質ながら内容量を減らすことで、他の製品と同程度の価格で販売してクオリティーを維持していることや、「開封の儀」を意識したロゴを正面に置いたパッケージなどを評価しているという。

 秋元さんは「今回はアップルやテスラのような技術的なイノベーションではなく、サステナブルやウエルネスに関心を持つ消費者の心をつかんでいる製品を集めた。展示する商品は月ごとに変わるので、最新のイノベーティブプロダクトを知ってもらえたら」と話す。

 開催時間は9~19時。入場無料。12月14日まで。

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