ヘッドラインニュース
グルメライター関谷江里さんが「最新 京都美味ガイド」-初日にサイン会
(2011年05月27日)
京都在住のグルメライター関谷江里さんの新刊「最新 京都美味ガイド 本当におすすめしたいお店 275軒」(淡交社)が5月25日に発売され、大垣書店烏丸三条店(京都市中京区三条通烏丸西入ル御倉町)店頭に江里さんが姿を見せた。
サイト「関谷江里の京都暮らし」で京都の食に関する情報をほぼ毎日発信する江里さん。この情報を再編集したのが2009年の前著「京都 美味案内」(扶桑社)。新刊では前著発売後の開店・移転・業態変更など新たな情報を盛り込み、写真も撮り下ろし、原稿も書き下ろして価格帯や靴を脱ぐ必要があるのかなどの情報を詳細にまとめた。
淡交社の担当編集者の神野慎一郎さんは「こうしたグルメ本はたいてい数人で作るもの。江里さん1人の味覚で作った本なので1軒行ってみておいしいと思えば、ほかの全ての店が当たりのはず。観光などで京都に来る方にも、もちろん地元の方にも使ってもらいたい」と話す。
執筆はもちろんアポ取り、撮影なども1人で行った。1月から2月のほぼ毎日、1日に数店舗も撮影や食事のために足を運んだ。効率を上げなければスケジュールが間に合わないため、その日に訪問する地区を決めて自転車で回ったという。「京都だからこそできた。規模の大きな東京ではとてもできない企画。途方もない作業だったが、それでもマグマのように『京都のおいしいものを発信したい』という思いがやむことなく、最後までやりとげることができたと思う」と振り返る。
販売初日、同店店頭で同書をPR。江里さんは、一人ひとりに「おいでくださってありがとうございます」とサインを行った。この日同店では150冊以上が売れたという。
発売翌日の重版決定の知らせに江里さんは「とてもうれしい。これでお世話になったお店の方や出版社の方にお礼ができたかな」と顔をほころばせる。次は「食ではない」企画に向け準備を進めているという。詳細は「まだ内緒」。
価格は980円。
京都在住フリーライター・関谷江里さんが初の著書「京都 美味案内」(烏丸経済新聞)錦市場でチャリティーイベント「京都で東北の酒を飲もうじゃないか」(烏丸経済新聞)「京都ツイッター博覧会」開催へ-トークショーを「ダダ漏れ」、錦市場連動も(烏丸経済新聞)京都吉兆・徳岡さん、「ミシュランガイド京都・大阪」への見解明かす(烏丸経済新聞)関谷江里の京都暮らし
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://karasuma.keizai.biz/headline/1397/trackback.html
アーカイブ
まち歩きイベント「まいまい京都」に93コース-「三条通を端から端まで」も 京都の住民が地元を案内する「まいまい京都」が3月4日から、93コースを展開する。
京都駅内に向日市「激辛商店街」がブース出店-ハバネロアイスも登場 向日市の「激辛商店街」で提供されている激辛商品の販売が2月22日、地下鉄京都駅の中央1改札口西側にあるブース「ふるさと出…
京都府庁前に「地域」がテーマのコミュニティーカフェ-学生らが運営 「アンテナカフェ丸太町」(京都市上京区春帯町、TEL 075-744-0601)が2月20日、プレオープンした。
京都で「ふんばろう東日本復興展」-被災者とプロジェクト支援者が一堂に 新風館(京都市中京区烏丸姉小路下ル)で2月25日・26日、「ふんばろう東日本復興展示~おいでませ京都~」が開催される。
京都のつえ専門店が移動販売-スピーカーから「つえや~つえだけ」と社長の声 ファッション性に特化したつえ専門店「つえ屋」(本店=中京区丸太町通西洞院西入横鍛冶町、TEL 075-221-9988)…

