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京都の新聞・ラジオ・テレビが共同企画 送り火に寄せたメッセージとリクエスト曲募集

2018年の送り火。今年は大幅に点火する数が大幅に減る。

2018年の送り火。今年は大幅に点火する数が大幅に減る。

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 京都新聞、エフエム京都、NHKBSプレミアムは8月1日、共同企画「京都・送り火に思いを寄せてプロジェクト」を立ち上げた。

DJのしもぐち☆雅充さん

 新型コロナウイルスの影響で規模を大幅に縮小して行われる今年の五山送り火。大文字、妙法、船形、左大文字、鳥居形に点火されるのは全部合わせて12。その数少ない送り火に思いを寄せようと3者が結集した。現場の取材者たちの間で「メディアが一緒になって何かできないか」という話がきっかけとなり実現したという。

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 京都新聞は8月15日の紙面で、これまでに伝えてきた「五山送り火」の記事を振り返る特集を掲載。エフエム京都・α-STATION(アルファ・ステーション)では、送り火の日に聴きたい曲をメッセージと共にリスナーから募集し15日、16日の「RADIANT MORNING(ラディアントモーニング)」で放送する。

 NHKは京都新聞の屋上から「生中継  京都・五山送り火2020~鎮魂と祈りとつながりと~」をBSプレミアムで放送。京都新聞が伝えてきた「五山送り火」の記事を通し、京都の人と五山送り火のつながりをたどる。エフエム京都に寄せられたリクエスト曲の中から数曲を京都フィルハーモニー室内楽団が特別アレンジで生演奏する。

 エフエム京都編成制作部の福田貫志さんは「送り火への思いは人それぞれ。3つのメディアを通して共感していただければ」、京都新聞メディア局長の北村哲夫さんは「変わる世界と変わらない思いを映像と記事と音楽というメディアが力を合わせて発信したい」と話す。

 リクエストはエフエム京都のホームページのメッセージ応募ページで受け付けている。今月9日まで。

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