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二条城にデジタル技術で花火が上がる 「ディスタンスちょうちん」も用意

二条城に上がったデジタルの「花火」

二条城に上がったデジタルの「花火」

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 二条城(京都市中京区)で8月8日、「夏季特別ライトアップ2020」が始まる。

「ディスタンスちょうちん」

 これまでも二条城でデジタル技術を使った花見などを手掛けてきた「ネイキッド」(東京都渋谷区)が担当する同イベント。

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 今回は新型コロナウイルス感染症の影響で各地で花火大会が中止になる中、デジタルで花火を楽しんでもらおうと、内堀にプロジェクションマッピング花火を投影。二の丸庭園に設けられた看板にスマホをかざすとARで今は消失により見ることのできない天守閣を現実の景色と合成して見えるようにする仕掛けを用意する。

 感染症対策として、検温やマスク着用を呼び掛けるほか会場内の滞在者を最大320人、1日当たりの入場者数を1600人に制限。密になることが予想される開場直後などには約2メートルの円が投影される「ディスタンスちょうちん」を1グループ1つ貸し出し、模様が重ならないように呼び掛ける。

 同社は自宅で楽しめるVRコンテンツを制作。忍者になって二条城に侵入するというストーリーで、二条城を3DCG化して、塀の上などのアングルから二条城が見られるほか、唐門やふすまに描かれた動物たちが飛び出してくる演出も施されている。遠方で来場できない人にVRゴーグルと共に販売するほか、来場者も購入できる。

 開催時間は19時~21時20分(最終退場は22時)。入場料は、中学生以上=1,200円・小学生=800円、入場券とVRゴーグルのセットは中学生以上=1,800円(小学生には販売なし)ほか。申し込みはプレイガイドほか、セブン-イレブンなどのコンビニで購入できる。8月30日まで。

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