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職人に学ぶ茶杓づくり 「クリエイターのまち」西陣と長岡京の連携企画で

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 錦水亭竹生園(長岡京市天神2)で1月16日、「職人から教わる茶杓づくりワークショップ」が行われた。主催は共創ラボco-LAB Kyoto NISHIGENEプロジェクト(京都市上京区)。

完成した茶杓

 暮らしと工芸をテーマにしたシリーズを開催している同プロジェクト。

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 ワークショップでは高野竹工の野村芳寛さんが講師を務め、竹に関するクイズから始まり、竹の性質について理解を深めた後、実演を交えて茶杓の作り方を説明。参加者は用意された曲げの工程を終えた竹を選び、小刀で先端に傾斜を付けたり、柄の部分の形を整えてヤスリを掛けた。

 野村さんは参加者に「力を入れるときは手先ではなく、全身で押し出すようにして」とアドバイスをしたり、水に浸けたトクサ(研草)を使って繊維を断ち切るようにして表面をなめらかに仕上げる方法を指導。参加者は作業に没頭し「楽しくなって集中して、やめ時がわからない」という人も出るほど集中して取り組んでいた。

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