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京都に「チョーヤ」が手掛ける梅体験専門店 100通りの梅酒作り

京都に「チョーヤ」が手掛ける梅体験専門店 100通りの梅酒作り

「蝶矢」の梅酒づくり体験

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 「梅体験専門店『蝶矢』」(京都市中京区六角通堺町東入堀之上町)で5月18日、梅酒作りの体験が始まった。運営は「チョーヤ」(大阪府羽曳野市)。

風味の異なる梅シロップの試飲もできる

 「家庭で梅を漬けるという日本独自の文化を次世代につなぐ」ことをテーマにした同店。グラス1杯分から漬けられ、熟成も約1カ月と短期間で飲み頃になることから、若い世代も気軽に体験できるのが特徴。

 梅は同社が約30年前から農家と共に作ってきたオーガニックの南高梅や、NK14といった新しい品種を用意。梅は凍らせており、季節を問わず提供できる。砂糖は「インスタ映え」すると人気のこんぺい糖など5種類、お酒はウオッカやジンなど4種類を用意。100通りの組み合わせから決められる。体験では梅シロップが試飲でき、好きな種類を選ぶことができる。

 料金は、S(グラス1杯分=1,000円)、M(グラス3杯分=2,000円)、L(グラス5杯分=3,000円)。梅の種類や砂糖によって追加料金が必要となる。

 大粒の南高梅が入った「梅ソーダ」や、「梅シロップの緑茶割り」(以上500円)などテークアウト商品も用意。冷たいドリンクには梅が1つ入っており人気だという。

 この日友人と大阪から体験に来た緒方貴代美さんは「初めてだったが、とても簡単だった。たくさん種類があるので、また違う材料を使って作りたい」と話していた。

 梅マイスターの菅健太郎さんは「SNSなどの拡散もあって、国内の旅行者や、香港や台湾の方も来られる。売り上げも予定の2倍と好調。2回目以降は材料費だけで漬けることができるので、リピーターの方も増えてきている」と話す。

 営業時間は11時~19時。要申し込み。

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開発を担当した友近さんと四条店のスタッフ 写真=開発を担当した友近さん(左から3番目)と四条店のスタッフ。友近さんは「見た目も味にも自信がある商品になった。普段変わったメニューは頼まないという人も一度試してもらえたら」と話す。
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