京都デニム、「よろい」モチーフのメンズデニム発売-勇将の装い再現

京都デニムが7月下旬に発売する「鎧(よろい)ジーンズ」。腰回りには「襷菊菱(たすききくびし)」の紋様をあしらい、両脚の太ももの脇には「草摺(くさずり)」の構造を取り入れている。

京都デニムが7月下旬に発売する「鎧(よろい)ジーンズ」。腰回りには「襷菊菱(たすききくびし)」の紋様をあしらい、両脚の太ももの脇には「草摺(くさずり)」の構造を取り入れている。

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 京都デニム(京都市下京区小稲荷町、TEL 075-352-1053)は7月下旬、「鎧(よろい)ジーンズ」を発売する。

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 同商品は「現代に生きる勇将の装い」をテーマに、戦国時代の「よろい」をジーンズとしてスタイリッシュに再現。よろいで下半身を守る「草摺(くさずり)」の構造を両脚の太ももの脇に取り入れているのが特徴で、腰回りには「襷菊菱(たすききくびし)」の紋様をあしらった。「日本人の優美さと、男性の潔さを感じさせる柄に仕上げた」と同社デザイナーの桑山豊章さん。現代では着用しなくなったよろいへのあこがれ、よろいを着たいと思う気持ちを再現したという。

 生地は最高級のマダガスカル原産のコットンを糸から選別したもので織り上げ、11オンスの柔らかい質感に仕上げた。「生地感、構造、デザインを含め今までのメンズジーンズにはない視点。たくさんの方にはいてもらえれば」と桑山さん。

 店頭で6月中旬から予約を開始したところ、「30~60代くらいの幅広い年齢層、関東や九州の方からも反響をいただいている。ジーンズには珍しいデザインと、男性にとってよろいというアイテムに、知らず知らずのうちに引かれるということがあるのかもしれない」と同社プレスの宮本和友さん。

 価格は4万9,350円。サイズは28・30・32・34・36インチの5サイズ展開。カラーは現在インディゴ(ビンテージウオッシュ)のみの展開だが、要望があればブラックの追加も予定するという。

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