錦市場の酒販店「津之喜酒舗」×「男前豆腐」-日本酒と豆腐のロックな夜

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 錦市場の酒販店「津之喜酒舗」(京都市中京区錦市場富小路東入ル)は7月1日、ツイッターだけの呼びかけを通じて「男前豆腐と伏見の地酒で話す会」を開催した。

 津之喜酒舗の藤井輝男社長がツイッター上のみの告知で開催した同イベント。錦市場の酒販店の店先で男前豆腐店のジョニー社長と気楽に飲み、話そうという企画で、ジョニー社長と藤井社長が意気投合してコラボが生まれた。参加者には、豆腐1杯100円、純米吟醸1杯300円で振る舞った。

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 当日は集まった参加者は、最終的には延べ100人以上に。男女を問わず幅広い層が集まった。「どこか場所を借りてというのではなく、錦のストリートでやることに意味がある」と藤井さん。「酒屋としてお客さまに単なる商品のサプライヤーにはなりたくない。お酒の背景にある物語と一緒に商品を売っていきたい」と熱く語る。

 用意された豆腐に薬味をのせて食べるスタイルで、ワサビじょうゆをかけた豆腐を手にしていたジョニー社長は「豆腐屋が豆腐うまい言うのもいやらしけど、ホンマにうまいねん」と話す。

 錦市場商店街では早くから商店街全体でツイッターを導入している。ツイッターについて、藤井さんは「商業目的ではなく、思ったままを『つぶやく』ことでその人の人物像や人となりが分かると思う。『ありのまま』でつぶやいている錦市場の店をツイッターを見て来たお客さまが、ついでにいろんな店に立ち寄る――こうしたことが地域活性化につながり、本来のツイッターの使い方なのでは」と話す。少しほろ酔いのジョニー社長は「錦愚連隊です。ロックな夜を!」とテンション高めのコメントで楽しんでいた。

 津之喜酒舗の営業時間は10時~18時。毎月第2水曜定休。

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