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「京都デニム」がオリジナルワンピース発表-京友禅のデニム生地使う
(2009年11月19日)
京都デニム(京都市下京区小稲荷町、TEL 075-352-1053)は11月1日から、京友禅のデニム生地を使用したオリジナルワンピース「花つぼみ」の予約受け付けを始めた。
デザインしたのは同社デザイナーの桑山豊章さん。「花つぼみ」という名の通り、花が開いたり閉じたりするように、ウエスト部分とすそ部分のひもで形を変えることができる。「シルエットも自在に変形するので、コーディネートに合わせて幅広い世代の方に楽しんでいただきたい」と同社広報担当者。
同商品のデニム生地に描かれる友禅染は、京友禅・手描部門の伝統工芸士である木戸源生さんが1点ずつ手仕事(糸目友禅)で仕上げる。桑山さんの「京都の染色をファッションとして取り入れ、染色産業の後継者の育成にも力を入れていきたい」という考えに木戸さんが賛同し、今回のコラボに至ったという。
柄の輪郭の白い糸目部分と柔らかいぼかし染めが糸目友禅ならではの特徴。京友禅の色はピンクやモノトーン、やや濃いシックな色使いも可能で、予約時に指定することができる。生地も、ブラックデニムやジャガードデニムも展開。「着物と同じ手間の仕事なので、着物だと高額な値段になるが、ワンピースなら洗濯も可能なので気軽に、オールシーズン日常的に着てもらうことができる」と同担当者。
価格は49,350円。25点のみの数量限定で、販売開始は12月25日ごろを予定。同店京都駅前ショールームとインターネットのみで販売する。同社がジーンズ以外のラインを発表するのは今回が初めてで、受け付け開始後約3週間、たくさんの問い合わせがあるという。
ショールームの営業時間は10時~20時。水曜定休。
「京都デニム」がオリジナル生地でマスコット-ハロウィーン限定で販売(烏丸経済新聞)新風館などで「京都デニムコレクション」-4ブランド参加、2日間開催へ(烏丸経済新聞)着物デザインを伝えるブランド「京都デニム」-新風館でショー開催へ(烏丸経済新聞)京都デニム京都デニムストーリー
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