梅小路公園で「折り紙飛行機教室」-スペースシャトル型飛行機の折り方指導も

京都折紙飛行機倶楽部は3月7日、梅小路公園で「折り紙飛行機教室」を開催する。写真=宇宙で飛ばす仕様のスペースシャトル型折り紙飛行機

京都折紙飛行機倶楽部は3月7日、梅小路公園で「折り紙飛行機教室」を開催する。写真=宇宙で飛ばす仕様のスペースシャトル型折り紙飛行機

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 京都折紙飛行機倶楽部(京都市北区、TEL 075-492-6206)は3月7日、梅小路公園(下京区大宮下ル)内「緑の館イベント室」で「折り紙飛行機教室」を開催する。

 同倶楽部は、「意外と難しい折り紙飛行機の世界を、科学的にみんなで気軽に楽しむ」ことを目的に昨年7月に発足した。定期的に例会やイベントを開催し、「航空力学などの科学の世界をのぞきながら、『なぜこのように飛ぶのか?』ということを解析し合っている」(会長の山下明さん)。現在会員数は26人で、年齢層は10~60代と幅広い。

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 当日は、「日本折り紙ヒコーキ協会」会長の戸田拓夫さんを講師に迎え、宇宙で飛ばす仕様のスペースシャトル型折り紙飛行機「ジュピター」の折り方指導や、マッハ7の空圧実験の映像、滞空時間用の折り紙飛行機の折り方・飛ばし方と理論などを説明する。

 学生時代から独学で航空力学を学び、スペースシャトル型折り紙飛行機の開発を続けてきた戸田さんの「スペースシャトル型折り紙飛行機を、宇宙から飛ばして地球に帰還させる」という研究は、昨年JAXA(宇宙航空研究開発機構)の「宇宙オープンラボ」に選ばれた。現在は東京大学・JAXAなどと共同で研究を進めている。

 開催時間は14時~16時。参加費は500円。申し込み方法は、同倶楽部のサイトで確認できる。

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