天気予報

20

12

みん経トピックス

京都でブルーライトアップ京都で映画「古都」記者発表

京都水族館のペンギン「からす」のひな、プール解禁ならず 潜水に課題

京都水族館のペンギン「からす」のひな、プール解禁ならず 潜水に課題

きれい好きなのか毛づくろいでくちばしに付いた羽がついていることが多いという「からす」のひな。

写真を拡大 地図を拡大

 京都水族館(京都市下京区)の生後約8カ月になるペンギン「からす」のひな(名前はまだ無し)が現在、泳ぎが未熟なためプールに自由に出入りできずにいる。

 同館のペンギンは京都の通りにちなんだ名前が付けられており、ひなは、雄の「からす」(烏丸通に由来)と、雌の「てら」(寺町通に由来)の間に生まれた。からすは恋人を作らず、兄の「さん」の後を付いて回り、一緒に寝るなどして過ごしていたが、昨年てらとカップルが成立。巣穴にせわしなく石を運んで積み上げるなど「空回り気味」な様子のからすに「もうちょっと落ち着いて」と飼育スタッフも見守ってきた。

 2羽の間に生まれた雄のひなは、11月8日現在で3.02キログラムと成鳥と変わらないサイズにまで成長。見た目は「京都水族館一の美ペンギン」と称される「てら」の子どもの頃とそっくりだという。性格は、周囲でケンカなど起こっても興味を示さなかったり、エサの時間になっても朝の水浴びを続けてエサを食べに来なかったりとマイペース。飼育スタッフの鳥山理恵子さんは、「性格はからすに似たところがある」と話す。

 同館では定期的にプールに入れて、「3つ全ての岸から上がれる」「水深が深いエリアに2回往復できる」といった点をチェック。ほかのペンギンに追われた時でも逃げられるようになってからプールが自由に出入りできるエリアにデビューとなる。ひなは、水に浮かぶのは好きなようだが深く潜るのが苦手なことから、見送りとなっている。

 鳥山さんは「今年、てらが2つ卵を産み、ひなもお兄ちゃんになるかもしれないので頑張って上手に泳げるようになってほしい」とエールを送る。

 営業時間は10時~18時。入館料は、大人=2,050円、大学・高校生=1,550円、中小学生=1,000円ほか。

グローバルフォトニュース

最新ニュース

フォトフラッシュ

TKP京都四条烏丸カンファレンスセンター(下京区)で4月28日、「コンテンツ活用商品化セミナー」が開催される。主催は「京都クロスメディア推進戦略拠点(KCROP・上京区)」ほか。説明会では「NARUTO」「BLEACH」「おそ松さん」などのTVアニメーションを制作する「ぴえろ」(東京都三鷹市)の担当者がTVアニメ化25周年を迎えた「幽☆遊☆白書」などの京都オリジナル商品の開発に関し、商品化の許諾から発売までの一連の業務を説明する。KCROP担当者は「伝統産業に携わる人など多くの人に参加してもらえたら」と呼びかける。参加無料。開催時間は15時~16時半。申し込みはhttp://crossmedia.kyoto/seminar_event/20170428まで。
[拡大写真] [関連記事]

VOTE

現在お住まいはどちらですか?

アクセスランキング