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京都水族館のペンギン「からす」のひながイケメンに成長 泳ぎは練習中

生後142日目の「からす」のひな

生後142日目の「からす」のひな

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 京都水族館(京都市下京区観喜寺町、TEL 075-354-3130)で現在、ペンギンの「からす」のひなが泳ぎの練習をしている。

からすとひなの比較

 京都水族館のペンギンは京都の通り名にちなんだ名前で、からすは「烏丸通」に由来する。兄の「さん」(三条通に由来)を追い掛けてばかりだったが、同館生まれの「てら」(寺町通に由来)とつがいになった。

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 今年3月に66グラムで誕生したひなは、7月19日の体重測定で2716グラムと、成鳥と変わらない大きさにまで成長。血液検査の結果で雄と判明した。館で一番の美人と呼び声高い「てら」の血を引き、顔立ちのはっきりした「イケメン」と飼育員の間で言われているという。

 「3つ全ての岸から上がれる」「水深が深いエリアに2回往復できる」といった「遊泳テスト」をクリアした4羽が先に展示エリアデビューを果たしている中、ひなはプールに直結していないバックヤードで過ごす。飼育スタッフの明石富美子さんは「水場の興味も薄い方で、成鳥のように泳げるようになるにはもう少し時間がかかりそう」と話す。

 開館時間は10時~18時(7月23日~8月12日は10時~20時、8月13日~15日は8時30分~21時)。入館料は、一般=2,050円、大学・高校生=1,550円、小・中学生=1,000円ほか。

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