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京都の市民委員会が今期で終了 市民活動の未来を考える

 御池創生館(中京区)で3月19日、「100人委員会NEXTフォーラム」が開催された。

門川市長も会場に駆け付けた

 2008年9月に始まった京都市未来まちづくり100人委員会は2015年度をもって終了となることが決定した。同委員会には第1期~第5期の約8年間に延べ450人以上の市民が委員として参加した。

 同フォーラムは、これまでの活動や成果を振り返り、同委員会終了後の「NEXTアクション」を考えることが目的。第1期~第4期の同委員会OBによる振り返りトークのほか、第4期・5期のアドバイザーで兵庫県立大学准教授井関崇博さんから学術的な観点から分析した同委員会の果たした役割や効果について解説した。

 委員会形式の全体会議は本年度で終了するが、来年度まで委員が各プロジェクトを進める補助金は支給される。門川大作京都市長も応援に駆け付け「100人委員会はいったん終了するが、ここから、ほんまもんの市民活動が生まれる」と期待とエールを委員に送った。

 トーク終了後、「まちの困りごとに対してどのような行動を起こせたか」「活動を通じて人のつながりにどのような変化が起こったか」などのテーマ別に、委員それぞれの今までの活動の振り返りの機会にもなった。

 最後に第5期委員の終了式が行われ、同委員会を運営するきょうとNPOセンター常務理事の野池雅人さんから感謝状が各プロジェクトの代表者に手渡された。野池さんは「第5期委員は2年間の活動の中で、SNSなどを活用し多くの人が参加するプロジェクトを実行した」と今期を振り返る。「当委員会は今期で終了となるが、100人委員会で経験したことを生かして、自分ごとにしたそれぞれの課題にチャレンジし続けてほしい」と呼び掛けた。

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TKP京都四条烏丸カンファレンスセンター(下京区)で4月28日、「コンテンツ活用商品化セミナー」が開催される。主催は「京都クロスメディア推進戦略拠点(KCROP・上京区)」ほか。説明会では「NARUTO」「BLEACH」「おそ松さん」などのTVアニメーションを制作する「ぴえろ」(東京都三鷹市)の担当者がTVアニメ化25周年を迎えた「幽☆遊☆白書」などの京都オリジナル商品の開発に関し、商品化の許諾から発売までの一連の業務を説明する。KCROP担当者は「伝統産業に携わる人など多くの人に参加してもらえたら」と呼びかける。参加無料。開催時間は15時~16時半。申し込みはhttp://crossmedia.kyoto/seminar_event/20170428まで。
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