暮らす・働く

京都で「じぶん聖地」講座-街歩きの「ことぶら」が新企画

防災の日の特別企画で紹介される「寛文近江若狭地震」の記録絵

防災の日の特別企画で紹介される「寛文近江若狭地震」の記録絵

  •  

京都の街歩きを主催する「ことぶら」(京都市伏見区)では現在、8月から11月に開催する企画の参加者を募集している。

武家屋敷跡を巡るツアーを担当する田中亜美さん

 プロのガイドによる街歩きに加え、「京都市民プロデュース」と題した手作り企画もスタート。華道嵯峨御流師範で、茶道裏千家師範を持つ小島加帆里さんによる茶道や華道の講座を実施。会場は、非公開寺院の良恩寺(東山区)を予定している。テレビディレクターの竹下健一郎さんによる「二条城ディープツアー」や、田中亜美さんによる武家屋敷跡を巡る戦国武将ツアーも予定されている。

[広告]

 その人の「氣質(きしつ)」や古代信仰から自分にあった聖地をアドバイスする「『じぶん聖地』探訪セミナー」には、ガイドとしてなじみの浜田浩太郎さんが登場。気象予報士で京都検定1級保持者の吉村晋弥さんによる9月1日の防災の日にちなんだ企画では、1662(寛文2)年の「寛文近江若狭地震」の記録絵を元に京都の地震被害の傾向や、当時のデマ、地震に強かった建物などを紹介する。

申し込みは同ホームページで受け付ける。参加費はイベントごとに異なる。

烏丸経済新聞VOTE

現在お住まいはどちらですか?