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「おととおんがく、ときどきからだ」-京都芸術センターでワークショップ

ワークショップのチラシ

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 京都芸術センター(中京区室町通蛸薬師下ル、TEL 075-213-1000)で4月29日~5月1日、ワークショップイベント「おととおんがく、ときどきからだ」が開催される。

 小学校の面影を残す京都芸術センターを会場に毎回さまざまなミュージシャンと近距離で音楽時間を共有する「Music Room」のワークショップ編となる今回のイベント。「音を聴く・感じる、音楽を奏でる・表現する」をテーマに、関西で活躍する音楽家、ダンサーがリーダーとなり作品を作っていく。

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 「今回は大人も子どもも一緒になって取り組めるのでは」と同館研究員の勝冶(かつや)真美さん。29日のワークショップ「物語を奏でよう」では、展示中の「Meet The Animals-ホームルーム」の作品の「動物たち」を物語にし、音楽で表現する。ワークショップには4歳以上から参加できる。

 「大人の人におすすめ」(勝冶さん)は、4月30日に開催するイベント「携帯音楽プレーヤーとダンス」。普段使っている携帯音楽プレーヤーの中の音楽から無音で踊る宮北裕美さんの動きに合う音楽を選んでヘッドホンで鑑賞する。その後、同じダンスを見てどんな音楽を選んだのか参加者同士で話し合う。宮北さんと「おもちゃ楽器奏者」森本アリさんの「0から作曲」というイベントでは、例えば「○▲→□」など記号からイメージする音を作っていく。「音楽の授業で習う音符から離れようという試み」と勝冶さん。

 集大成となるイベント「みんなの音楽会」は5月1日に開催。パーカッショニストの池田安友子さん、ピアニストの小松正史さん、森本さん、宮北さんと参加者で掃除機の音やゲームの電子音、口笛など身近にある音を組み合わせ合奏する。「幅広い年齢の人に来てもらえると、音の幅も広がる。アーティストもこの4人で演奏するのは初めてで面白い音楽になるのでは」

 開催時間や会場は同センターのホームページで確認できる。

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