ヘッドラインニュース
京都芸術センターが10周年-記念で多様な展覧会・イベント開催へ
(2010年01月19日)
今年4月に開設10周年を迎える京都芸術センター(京都市中京区室町通蛸薬師下ル、TEL 075-213-1000)は1月30日から、さまざまなアーティストの企画による記念事業を開催する。
同センターは2000年4月の開設以来、国内外の芸術家が互いに刺激し合う場の創造と、次代を担う若手アーティストの支援に取り組んできた。今回の記念事業では、伝統芸能から現代美術、美術から舞台芸術に至るまで、同センターの10年間を振り返り、これからへとつながっていくような多様なジャンルの展覧会やイベントを行う。
同センター・アートコーディネーターの安河内宏法さんは「10周年という節目に行われるので、京都芸術センターにこれまで深くかかわってくれた方がたくさん参加する。通常開催している事業も、いつも以上に力を入れて開催する」と話す。
「最近、事業仕分けのニュースなどを見るにつけ、京都芸術センターが取り扱っている芸術や文化関係の事業は、誰にどのような意味や価値を持っているのだろうかと考えることが多い。このような問いは事業仕分けの有無にかかわらず、恐らく文化施設にとっては重要な問いであり、これから先活動を続けていくにあたって常に自問し続けなければならないだろう」と安河内さん。今後の展望については、「京都芸術センターは公共施設として、アート界の中に自閉するのではなく、より多くの人たちが文化や芸術に触れることのできる開かれた場を作ることが必要」と語る。
10周年記念事業は5月5日まで。
京都芸術センター、10周年記念事業でロゴタイプを一般公募(烏丸経済新聞)京都芸術センター
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://karasuma.keizai.biz/headline/981/trackback.html
アーカイブ
劇団ヨーロッパ企画のユニット「イエティ」、元・立誠小学校で新作公演 京都を拠点に全国に活動の場を広げる劇団ヨーロッパ企画の劇団内ユニット「イエティ」が2月23日~27日、約1年ぶりの新作公…
京都の飲食店で滋賀県出身シェフが「近江米」メニュー、フレンチのおやつも 京都市内の飲食店3店舗で滋賀県出身のシェフが近江米を使ったメニューを提供する「ふるさとレシピキャンペーン」が2月15日か…
COCON烏丸で「フェスタ・デラ・ドンナ」-ミモザのワークショップなど 四条烏丸の商業施設「COCON烏丸」(京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町)が3月8日の「女性の日」に合わせ、ミモザの花を…
京都の写真店でジャケット・シャツ貸し出しサービス-口コミでじわり広がる 写真店「フォトジェニック錦店」(京都市中京区錦小路通烏丸西入占出山町、TEL 075-213-0805)で証明写真の撮影…
京都の猫カフェで「アクティブにゃんこ撮影会」-「空飛ぶ猫」に挑戦も 京都の猫カフェ「京都ねこ会議」(京都市中京区御池通麩屋町西入ル御池大東町、TEL 075-212-0577)で2月22日…

