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京都医塾の「医学部合格診断」から 医学部合格へのスタートラインに立つ

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提供:京都医塾 編集:烏丸経済新聞

医学部という高い壁

医学部合格を目指す皆さん。
皆さんがよく知るように、医学部を志望する受験生は多く、必然的に合格ラインが高くなります。現状、医学部合格に必要な偏差値は65以上と言われています。今年の受験を経験して壁の高さを感じた人も多いと思います。

しかし、ここで諦めてはいけません。受験を通じて得たことを今後の糧として生かしてほしいと思います。まずは今一度、自分の勉強を振り返ってみませんか。

医学部を目指す受験生には、不安や悩みがたくさん

医学部を目指す受験生にはたくさんの不安や悩みがあると思います。
思ったように成績が伸びない、苦手科目を克服したい、集中できる学習環境が整わない、何に時間をかければいいのわからない、インプットやアウトプットの割合に悩む。計画を立てても三日坊主になりがち、テキストの選択、先生にうまく質問できない、小論文の添削をしてほしい……自己流の勉強法に限界を感じている人もいると思います。

受験生のみなさんに、共通してお伝えしていることは、医学部に合格するために「絶対基礎」を固める必要がある、ということです。

ただし、絶対基礎を固めるために学習効率を最大化する方法は、一人ひとり全く異なるのです。
なぜなら人によってポテンシャルや現状の学力は違う上に、これまでの勉強の積み上げ方がそれぞれだからです。

万人に共通の必勝法や合格メソッドはありませんが、医学部に逆転合格するための秘訣はあります。

京都医塾では、医学部逆転合格の秘訣は「プランニング」にあると伝えています。

  • 現状を徹底的に分析する
  • ベストなカリキュラムを作成し続ける
  • プランを確実に実行する

京都医塾では医学部の受験にまつわる不安や悩みを解消するための第一歩として、現状を徹底的に分析します。「医学部合格診断」を実施して、その分析結果に基づき、一人ひとりに合わせたフルオーダーメイドのカリキュラムを作成しています。

医学部受験には自己分析も必須

医学部受験の過程で自分自身を振り返り、そして将来を考える機会が多くあったはずです。

実はこのプロセスは就職活動をする学生と同じです。自分は何を経験し、そしてどんな人物になりたいか。大学受験において医学部を選択することは職業選択の面も強く、深い自己分析が求められます。

医師を目指す動機は何でしょう。その思いは保護者と共有できていますか。粘り強く勉強を継続するには、医師を目指す理由を明確にしたうえで、強い覚悟を持つことが必要です。

京都医塾の合格診断でスタートラインに改めて立つ

実はこれらの不安や悩みは京都医塾の「1泊2日 医学部合格診断」で解決することができます。

合格診断は4ステップ。それぞれ紹介していきましょう

1. カウンセリング

幼少期からの学習歴や勉強方法、生活リズムのほか、医師を志望する理由をヒアリングします。学習の不安や悩みも聞かせてください。

2. 到達度分析テスト

京都医塾オリジナル問題で基礎的な力を測ります。科目は中学範囲から高校の内容で、科目は英語、数学、化学、物理、国語、小論文、社会、受験科目すべてのテストを受けていただきます。各科目、各単元のレベルの到達度を分析します。

3. 体験授業

到達度分析テストに基づき、京都医塾の講師が科目別に個人授業を行います。例えば、失点した単元については、どのような点が理解できていないのか、知識不足なのか、ケアレスミスによるものなのかなど、答案だけでは測れない部分について分析を深めます。

体験授業を行うブース。テストでできなかった問題の解説を基に、答案の書き方や本人も気づいていない癖なども把握して今後の学習のアドバイスを行います。

4. 分析結果報告

京都医塾オリジナルの分析に基づき科目ごとに5段階評価をします。また、カウンセリングや各講師の講評をまとめた10枚ほどのレポートを作成して、「何を、どこから、どのように」学習すれば、医学部合格につながるか、保護者とご本人にご報告します。

医学部合格への道が示される!

医学部合格に必要なアプローチは人によって異なります。
京都医塾の合格診断は、合格ラインに達するために「いつまで」に「どの程度」学力を伸ばせばいいのかを具体的に示します。 これにより自分の今の学習や知識の弱点と、その克服方法を知ることで目標が明確化。合格に向けて強いモチベーションを持てたという声を多く寄せられます。

京都医塾で偏差値36.9から1年で医学部合格

2022年度に久留米大学医学部に合格した千葉玄人君の例を紹介します。
千葉君は2月に父親のすすめで岩手から京都に来校。合格診断を受けました。

その結果、C評価(高校内容の基本的な内容がほぼクリアできている)は国語のみ。E評価(中学内容から問題がある)が7科目のうち4科目を占めていました。

それもそのはず。千葉君は高校時代、部活のラグビーとスマホのゲームに熱中。勉強習慣は身についておらず、共通テスト後の学校の面談では受験できるところがない、とわずか5分で終了したといいます。

実際、京都医塾の合格診断のテストでも「苦手と思われる分野:中学英語全般」(英語担当講師)のコメントが付くなど、知識と経験の不足を指摘されました。

しかし、体験授業やテストを採点した講師から「きちんと基礎知識さえ詰めてしまえばグンと成長する可能性を秘めているようにも見えました」(数学担当)、「正しい学習ができればきちんと力は確実に伸びていくと感じました」(化学担当)という将来性に期待する評価もあったのです。

合格を勝ち取った千葉君と講師陣。京都医塾では生徒1人につき13人の講師がチームで指導にあたる

カウンセリングでも、医師になって、自分の医院の横に父の薬局を建てたいという思いの強さが見てとれたといいます。講師陣と塾長の評価は「知識は無いが、勉強すれば伸びていく素質はある」。とはいえ、知識不足は否めず「1年で合格できる確率は5%」。もちろん、1日14時間に及ぶ京都医塾のカリキュラムをこなせたら、の話です。

その診断を受け、千葉君はすぐに京都医塾に入塾を決意。自己流を捨てて京都医塾オリジナルの個人授業とレベル別集団授業を組み合わせたカリキュラムの中で最大限の努力を続けました。そして1年で医学部合格を果たしたのです。

まずは公式ホームページにアクセス

京都医塾のホームページでは現在、千葉君が入塾後、何に取り組んだのか紹介しているほか、医学部受験で悩んでいる皆さんや保護者の方にメッセージを発信しています。

また、2023年度の入塾説明会も始まりました。京都医塾の学習システム、サポート体制をご説明いたします。また、最新入試動向(医学部の難易度、受験者数など)の情報もお伝えいたします。

なぜ千葉君は京都医塾で合格を掴み取ることができたのか。
その目でぜひ確かめてください!

京都医塾

■住所
京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町539京都医塾本社ビル

■問い合わせ(年中無休)
TEL:0120-546-747 (10時~22時)

■アクセス
地下鉄四条駅から徒歩2分

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