北白川でブックカフェイベント-音楽に造詣の深い古書愛好家ら出品

アトリエショップ「trico+」(京都市左京区北白川西瀬ノ内町)で10月29日から、期間限定のブックカフェイベント「cafe de poche vol.8 -私的読書週間-」が始まる。

アトリエショップ「trico+」(京都市左京区北白川西瀬ノ内町)で10月29日から、期間限定のブックカフェイベント「cafe de poche vol.8 -私的読書週間-」が始まる。

  •  
  •  

 北白川のアトリエショップ「trico+」(京都市左京区北白川西瀬ノ内町)で10月29日から、期間限定のブックカフェイベント「cafe de poche vol.8 -私的読書週間-」が始まる。2002年から1年1度実施されている同イベントは今回で8回目。

 図書館司書やデザイナーが集まり同名イベントを企画する「cafe de poche(カフェ・ドゥ・ポッシュ)」は、これまで児童文学、映画、旅、衣食住などテーマに同イベントを開催してきた。書籍、雑誌、リーフレット、カタログ、フライヤー、葉書、ポスターなどテーマに合わせた印刷物をそろえる。蔵書をすべて販売するのではなく、自由に手に取って読めるように工夫する。

[広告]

 音楽をテーマにした今回のイベントでは、音楽書、音楽雑誌、楽譜、コンサートのプログラムや半券、レコード、CD、ライナーノーツなどを展示する。古本市では林哲夫さん、山本善行さん、南陀楼綾繁さん、扉野良人さんなど音楽に造詣の深い古書愛好家による出品を予定。trico+オーナーのナカムラユキさんの蔵書やcafe de pocheによる小冊子「音楽と本と人」も限定販売する。

 11月3日にはアコースティックライブも開催。出演は、京都を拠点に活動するアコースティックバンド「ふちがみとふなと」と「吉田省念と三日月スープ」を予定。本にまつわる歌を披露する。

 期間中、六曜社地下店(中京区河原町三条下ル)から提供されたコーヒー豆によるコーヒー(六曜社地下店焙煎)、紅茶、ハーブティー(以上400円)、ハンドメードケーキ(300円~)、11月1日には数量限定のランチメニュー「三日月スープランチ」(1,350円~)の提供を予定する(変更有り)。

 同団体の伊東琴子さんは「音楽はイベントを始めた当初からいつかは取り上げてみたいテーマだった。懐かしい本との再会や、すてきな本との新しい出会いを楽しんでいただければ」と話す。

 開催時間は12時~19時。11月3日のみ11時~14時(ライブ=17時~)。ライブ料金は2,500円(予約制)。開催期間は10月29日~11月1日と11月3日。

  • はてなブックマークに追加

烏丸経済新聞VOTE

現在お住まいはどちらですか?