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京都で「五山送り火」 3年ぶり全基点火、コロナ前の規模に戻す

高く火柱が上がった「左大文字」

高く火柱が上がった「左大文字」

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 京都のお盆の伝統行事「五山送り火」が8月16日、京都市内の各山で営まれた。

松明行列

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 送り火は、お盆に迎えた精霊を送り、無病息災を祈る行事。2019年から新型コロナウイルス感染症の影響を受け、点火数を減らして実施されてきたが、今年はすべて点火された。

 左大文字山付近では19時半ごろに雷雨に見舞われたが、松明行列が町内を練り歩いた。点火間近の19時45分ごろには小雨になり、金閣寺道付近に集まった人が松明が上がっていく様子を見守った。

 左大文字の点火予定時刻の20時15分ごろには雨の影響でまだ火は小さく「『大』に見えにくいね」の声も。しばらくすると高く火柱が立ち、欠けるところのない大の字を作った。

 「3年ぶりの左大文字、こんなに大きくて立派だったんだな」と話す人のほか、家族で記念写真を撮る人などが見られた。

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