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「バーフバリ」を日本初上映した「京都ヒストリカ国際映画祭」、今年はオンライン上映も

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 「歴史」をテーマに国内外の映画を紹介する「京都ヒストリカ国際映画祭」が10月31日から、京都文化博物館(京都市中京区三条高倉)とオンラインで始まる。

 今回で12回目となる同イベント。日本では知名度のなかったインド映画「バーフバリ」を日本で最初に上映し、2018(平成30)年には「絶叫上映」を行うなど、海外作品を紹介するほか、京都の撮影所で制作された作品をテーマを設けて特集する。

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 今年はシアターとオンラインのハイブリッド型で全85作品の上映を行う。シアター上映は22本で、日本では初上映となるポルトガル、キューバ、ウクライナ、イギリスの作品を紹介する。監督と結んでのオンラインQ&Aセッションも予定する。オンライン上映は71本をラインアップするほか、ユーチューブで「松竹映画100年」と題して松竹京都の歴史や撮影状についての動画を配信する予定だという。

 同映画祭実行委員会は「コロナ禍で巣ごもりを強いられ、多くの人は映画に触れる機会を増やしたのではないかと思う。ヒストリカは今年も変わらず映画と人をつなぐ。劇場だけでなくインターネットでも、京都だけでなく、世界に向けて」と話す。

 上映タイトルとスケジュールは公式ページで確認できる。オンラインは動画配信サービス「MIRAIL(ミレール)」での購入が必要。11月8日まで。

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