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八ッ橋の原材料で作る「餅花」 老舗八ッ橋店の店先華やかに

店頭に飾られた餅花

店頭に飾られた餅花

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 「本家西尾八ッ橋」の直営店で現在、八ッ橋の原材料で作った「餅花」が飾られている。

大きな信楽焼のタヌキとのれんが目を引く店構え

 餅花は紅白の餅を柳の枝に付けた正月用飾り。「本家西尾八ッ橋」本店(京都市左京区)ではのれんとともに店先に掲げているほか、店内に「八百屋お七」の飾り羽子板とともに飾っている。

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 餅花は餅を使うのが一般的だが、同店では八ッ橋の原材料である米粉を団子状にした物を使う。節分の日には希望者に進呈している。

 同店主任の岩佐慎一郎さんは「毎年年末に2週間ほどかけて手作りしている。見た目は餅花と変わらず華やかなので楽しんでもらえたら」と話す。

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