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ジェイアール京都伊勢丹の食料品フロアがリニューアル 「体験型イートイン」新設

体験型イートイン「菓子のTASHINAMI」

体験型イートイン「菓子のTASHINAMI」

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 京都伊勢丹地下1階の食料品フロアが12月5日、増床オープンする。

紫野和久傳が「京丹後のテロワール~3種盛~」

 昨年20周年を迎え、地元京都の感性と価値と世界基準の価値を取り入れた「グローカルストア」を目指す同店。食料品売り場リニューアルのコンセプトを「Culture Foodie(文化的な美食)」に設定。文化と共に食を楽しめる提案を行う。

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 菓子と酒を扱う2つの体験型イートインスペースを新設。「菓子のTASHINAMI」では約100店・3000種類以上の和菓子と洋菓子の中から、バイヤーが選んだ5~10商品と、抹茶、煎茶、ほうじ茶、玉露、コーヒー、紅茶などを提供する。席数は29席(7席はカウンター席)。45分交代制。

 「酒のTASINAMI」では、料亭やホテル・レストランの酒肴(しゅこう)と京都の銘柄約200種類、全国の銘柄約300種類、ワイン約500種からお薦めの物を提供する。12月11日までは紫野和久傳が「京丹後のテロワール~3種盛~」(1,944円)を提供する。

 パンの有力ブランドを集めた「パンのAWASE(合わせ)」では、アンデルセンが手掛けるサンドイッチ専門店「サンドイッチダイアリー」や、はちみつ専門店の金市商店(中京区)が手掛けるクリームパン「キンイロ」、「カバン ドゥ ブルディガラ」などの6店と期間限定出店の1店を加えた7店で常時約300種類を用意。「菓子のAWASE」では、約50店の商品を「かわいい」「健康」といったカテゴリーを設けて並べる。

 このほか、日本初出店の「ラ・サブレジエンヌ」やショコラブランドの「ジャン=ポール・エヴァン」やカフェパティスリー「ラ・メゾン・ジュヴォー」が出店。来年1月にはパン店を併設した「メゾンカイザー」もオープンを予定している。

 同店は来年以降も2~5階ファッションフロアの大規模改装に着手する方針という。

 営業時間は10時~20時。

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