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京都の地下鉄キャラクターが「オタク川柳」とコラボ 鉄道ネタの「太秦萌」賞も

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 「地下鉄に乗るっ」プロジェクトを展開している京都市営地下鉄が現在、「.moe」ドメインで知られる「インターリンク」(東京豊島区)が主催する「第14回オタク川柳」とコラボしている。

 2016年の「地下鉄に乗るっ」と今年の「地下鉄男子」アニメ化のクラウドファンディング・プロジェクトでインターリンクが法人スポンサーとして支援したことが縁でコラボが実現した。

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 今回は、例年の賞に加えて「太秦萌(うずまさもえ)」賞を設け、鉄道系のネタは自動的に同賞にエントリーする。京都市交通局などプロジェクト関係者が選考を行い、受賞すると公式グッズを進呈するほか、「オタク川柳」の最終選考を通過した20作品にもノミネートする。

 オタク川柳を担当する佐藤雅子さんは「『地下鉄に乗るっ』のコンテンツは、市営地下鉄とかわいいキャラクターで進めている取り組みが面白い。アニメやアイドルに比べると応募数が少ない鉄道ネタの応募が増えて盛り上げられたら、という思いでコラボを提案した。いろいろなオタクがあると思うのでその思いを川柳にして寄せてもらえたら」と応募を呼び掛ける。

 オタク川柳は「IT川柳大賞」に始まり、2008年にリニューアルして現在の形になった。一般から集まった「オタク」にまつわる川柳20作の中から投票で「ネ申de賞」(大賞)などに選ばれる。昨年は「いいじゃない 通貨も彼女も 仮想でも」が大賞に選ばれた。

 応募作品は特設ページのフォームで受け付ける。締め切りは来年1月31日。

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