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京都・時代祭に西脇京都府知事が初参列 馬車から見えた景色は

沿道の観客に手を振る西脇京都府知事(右)と門川大作京都市長(左)

沿道の観客に手を振る西脇京都府知事(右)と門川大作京都市長(左)

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 京都の三大祭りの一つ「時代祭」が10月22日、京都市内で行われ今年4月に就任した西脇隆俊知事も時代行列の名誉奉行を務めた。

 名誉奉行は府市の正副議長が先頭で、2番目の馬車には府知事と京都市長が同乗する。直垂(ひたたれ)に草履姿の知事と市長は、沿道に集まった人に盛んに手を振り返していた。

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 平安神宮に到着した知事は祭りについて、「沿道と距離が近く、観光客や市民の方の顔もよく見え、初めて着た直垂も着心地がよかった。人口減少などに苦しんだ明治期に人づくりや産業振興に加えて、祭りを開催し、定着させた先人の努力を尊敬する」と2時間半の行列を振り返りつつ、明治に思いをはせた。

 時代祭は平安神宮の大祭で、1895(明治28)年に行われた平安遷都1100年記念祭の時代行列に端を発する。明治維新から平安時代までの時代装束をまとった約2000人が京都御所から平安神宮までを練り歩く。

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