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オフィスランチで社内コミュニケーション 京都の映像制作会社が導入

オフィスランチの様子

オフィスランチの様子

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 キッチンスタジオ「HataIro(ハタイロ)」(京都市下京区綾小路通麩屋町西入る塩屋町、TEL 075-365-1208)は現在、企業向けに「オフィスランチ」を提供している。

色鮮やかなオフィスランチメニュー

 フードプロデューサー、畑麻江子さんが映像制作会社の「京都エタニティ」(中京区)のオフィスランチに用意したのはモモとアイコの冷製スープ、牛タンの煮込み、ターメリックライス、イチジクとレッドキャベツのキャロットのサラダの5品。

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 社員からは「甘くておいしい」「レシピが知りたい」と冷製スープが人気だったほか、「アイコって何?」「小さいトマトやで」と食材の話題も出ていた。

 社員の太田亜優美さんは「普段は外食したりコンビニで買ってきて食べたり人それぞれ。オフィスランチの日は『今日は何かな』と楽しみ。毎回席をくじ引きで決めるので、別の部屋の人とも話ができる」と好印象だ。

 林明社長は「社員が増えたのでベテラン社員と新人のコミュニケーションを図りたいが、主婦も多い職場で夜の『飲みニケーション』は難しい。ランチに行くのも大がかりになるので悩んでいた時に畑さんのオフィスランチを知り、すぐに導入を決めた。気軽に社員と話ができ、仕事でもお互いに意見を言いやすく、いい効果が出ている」と手応えを明かす。

 畑さんは「スタッフ同士がなかなかそろいにくい職場などで活用してもらえればと思って始めたサービス。京都エタニティでは、ランチの席をくじで決めるなど、コミュニケーション活性化のために積極的に役立てていただきうれしい」と話す。

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