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京都で2階建てのレストランバス運行開始 朝食や夜の「ほろ酔いコース」も

1月14日に行われた試乗会の様子

1月14日に行われた試乗会の様子

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 京都市内を周遊するレストランバスが1月26日、ツアーの提供を始める。運営はWILLER(大阪市)、運行は京阪バス(京都市南区)。

大鳥居の前では屋根を開く

 1階はキッチン室、2階に固定テーブルの付いた対面式の座席を設けた同社のレストランバスは2016年に誕生。2階の屋根は開閉式で、開放感が楽しめるよう透明になっている。新潟や北海道、沖縄などで、期間限定で運行されており、関西での運行はこれが初だという。

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 いずれのコースも発着は京都駅。乗客定員は2人席11席と1人席3席の計25席人。外国人旅行客に対応するため、英語や中国語など13カ国語で、コースで通る場所を文字と音声で紹介する専用端末「EXtimer」を用意する。平安神宮や二条城を車窓の景色と解説を楽しむ。コースによっては知恩院や錦市場などで途中下車もできる。

 コースは「伊右衛門サロン」(中京区)の朝ご飯付きの「伊右衛門サロンの朝ごはんコース」(3,500円)、「おばんざい」の昼食の付くコース(3,900円)、伊右衛門サロンのおやつコース(3,500円)、だし巻きや漬物などのおつまみと日本酒を楽しむ「京都銘酒ほろ酔いナイトコース」(3,700円)を用意。いずれのコースも空席がある場合は2,800円でソフトドリンクのみの予約無し乗車もできる。

 1月14日に行われた昼間のコースの試乗会では、花麩(はなふ)や大根、金時にんじんなどを炊き合わせたおばんざいの入った昼食を食べながら、京都駅から鴨川を見ながら北上した。

 平安神宮の大鳥居を間近で見られるポイントでバスが停車し、屋根を開くと「わっ」と歓声が上がり、参加者は間近で見る鳥居を見上げる角度で写真を撮った。前日にうっすらと積もった雪の東山の景色も楽しんだ。

 参加者からは「2階からの位置からの景色は気持ちがいい」「鴨川からの景色が京都らしい」などの感想が上がっていた。

 運行日は1月26日~28日、2月4日・10日・11日・17日・24日。同ホームページから要予約。最少催行人数は10人。

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