姉小路堺町南東角に京都発ブランドのセレクトショップ「京都屋」

写真=「土間」をイメージした細長い店内に。

写真=「土間」をイメージした細長い店内に。

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 京都発ブランドを集めたセレクトショップ「京都屋」(京都市中京区堺町通姉小路下る、TEL 075-251-1030)が10月25日、姉小路堺町南東角にオープンした。

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 同店は、インターネット販売や京都市内中心部に実店舗をもたない「京都発ブランドや京都を拠点に活動する人々」を対象に、棚貸しを行う委託販売店。「観光客向けの商品を置くのではなく、「自分のおみやげ」として買っていただけるようなブランドや商品をそろえた」(同店)という。店舗面積は約18坪。

 外観は、趣のある姉小路通に溶け込むように、格子や虫籠窓、一文字瓦のある町屋に。隣店舗の外観に色をそろえ、格子は150~175センチメートルの身長の人々に覗きやすいように高さを設定した。内装は「土間」をイメージした細長い店内になっており、天井も格子の色に合わせて茶色に塗った。店内には和室も設け、利用客が休憩スペースとして活用するほか、週末には取り扱いブランドの実演販売やアート展などの催し物を開催するという。

 取り扱うのは、手描き和柄ジーンズ「京友禅 匠」、立体プリント和柄シャツ「むかしむかし」、和柄アロハシャツ「モモタローズファミリー」、竹細工・竹工芸品「東洋竹工」、着物アロハ・和柄シャツ・アイテム「京都壬生堂」、和柄シャツ「ジャポリズム」、金襴織物&レザー「花山-KAZAN-」、復刻図案和柄シャツ「亥之吉」、宇治茶専門店「丸勝吉田茶園」、リサイクル和装小物「RE-MODO みやび」、てぬぐい雑貨「十八番 OHAKO」、手漉き和紙「型絵染工房」、お誂え和インテリア「しんのみち」、和の造花「Flower Designers office Fairy」、西陣織和雑貨「富坂綜絖店」、梵字・漢字アクセサリー「空墨門」、和柄ジーンズ・シャツ「空町蔵」、和のステンドグラス「ゆふ工房」、繭化粧品・あぶらとり紙「京繭屋」、京千菓子「米泉洞諏訪」、の20ブランド。出店ブランドは1年ごとに棚替えするという。

 来店客は、平日は50代~60代、休日は20代からと幅広く、多くが女性。外国人観光客も多いという。店長の片岡さんは「京都に住んでいる人々でも和を取り入れる生活をしてほしい。和を手軽に身につけていただければ」と話している。

 営業時間は11時~19時。年内無休だが、年明けからは水曜定休となる。11月23日~25日の連休中は「ジャポリズム」のアート展を行う。

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