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京都で「わらしべ長者」企画 チョコから始まった古民家再生プロジェクトPRで

地域と都市の交流拠点として再生する「わらしべの家」

地域と都市の交流拠点として再生する「わらしべの家」

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 京都駅前広場(下京区)で12月6日・7日、京都市右京区京北(けいほく)町で進んでいる「わらしべの家」プロジェクトのPRイベントが行われる。

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 わらしべの家は、フリーペーパー「右京じかん」の紙面企画で、チョコレートから始まった物々交換で、4年間・28個の交換を経て譲渡された古民家。古民家を地域と都市の交流拠点として再生するため、地元の工務店を頭領に、学ぶ学生らが中心となってプロジェクトを進めている。現在、改装費の不足額の一部について寄付を募るクラウドファンディングを行っている。

 イベントではプロジェクトを知ってもらうため、プロジェクトのきっかけとなった物々交換を体験する企画を用意。会場に設置された巨大ガラガラから出た物を、誰かと交換する際にSNSで「#わらしべの家」「#京北」を付けることで、プロジェクト名を拡散するほか、何に交換されていったのかネット上で追えるようにする。

 同日、隣接するホテルグランヴィア京都7階で、京北町の魅力を伝える写真展やグッズの販売も行う。同プロジェクトオリジナルTシャツを購入すると、売り上げがプロジェクトにも使われる。

 イベントを主催する「KEIHOKU style」の福元宏徳さんは「京北と都市部の交流拠点となるプロジェクトなので、移住を考える人など多くの人に参加してほしい。写真展では京北町に来た移住者と地元の人の交流など『人』にフォーカスを当てつつ、豊かな自然と共に暮らす京北のライフスタイルを伝えたい」と話す。

 開催時間は10時~16時。

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