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京都にご当地インク「弁柄色」発売 万年筆画家サトウヒロシさんとコラボ

サトウヒロシさんと弁柄色を使った作品

サトウヒロシさんと弁柄色を使った作品

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 みやこめっせ(左京区)で開催されている「TAG文具まつり」で11月10日、「サトウヒロシ オリジナル万年筆ボトルインク『弁柄(べんがら)色』」の販売が始まった。

パッケージもサトウヒロシさんが手掛けた

 TAG文具店と万年筆画を手掛けるサトウヒロシさんと電子書籍絵本を提供する「絵本屋.com」を運営する「ピースライフジャパン」(中京区)が共同開発した同インク。

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 インクは文字や線を書くと近い焦げ茶で、伸ばすと鮮やかな赤みが出るのが特長。サトウさんは「この一色で主線も塗りもでき、マスキングテープなどで飾ってもなじみやすく使いやすい。味があって絵も上手に見える色という点もポイント」と笑顔を見せる。

 会場ではタケダ事務機が発売した万年筆インクシリーズを使ったサトウヒロシさんの絵本作品「10年後、僕に会う。」(サイン入り、1,080円)も販売する。

 同社オリジナルインクの購入客を対象に、サトウさんが線や形、ぼかしといった基礎から応用した技術を使ってブドウや葉、来年の干支のイヌなどを描く「ラクガキ体験」ワークショップも11日15時から開く。申し込みは特設ウェブページで受け付ける。

 価格は1本(40ミリリットル)1,620円。200本限定。イベントは今月11日まで。

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