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四条烏丸で就農イベント 農業ベンチャー「マイファーム」が初開催

講演する西辻一真社長

講演する西辻一真社長

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 京都産業会館(下京区)で6月7日、就農イベント「就農はじめの一歩フェア」が行われた。主催は体験農園や「アグリビジネス大学校」、自社の八百屋「マイファーマー」を展開する「マイファーム」(京都市下京区朱雀正会町、TEL 0120-975-257)。

ブースの様子(関連画像)

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 農作業を体験したい人や技術や経営を学びたい人、農業法人などへの就職を考える人を対象に初めて開催された同イベント。講演と説明会、参加者同士で仲間を見つけるためのワークショップの3部構成で行われた。

 初めに、同社西辻一真社長がアグリビジネスや農業の現状と展望をテーマに講演。起業のきっかけや「耕作放棄地ゼロ」への思い、同社の理念「自産自消」について紹介。「農業の六次産業化により経験者や関係者だけでなく、デザインや語学、販路を開拓できる人などを求める団体も多い」とアドバイス。参加者には「独自の取り組みで成長している団体が集まったので、この後ブースでじっくり話を聞いて役立ててほしい」呼び掛けた。

 講演後は、参加者が気になる出展ブースに移動。農園や農業法人、種苗メーカー、移住支援サービスなど14社が商品やサービスを紹介。参加者からは生産体制や従業員への待遇など多岐にわたる質問が出されていた。

 「今は市内で事務職に就いているが、昔から自然が好きで高校と大学校で農業を学んだ」という西田麻理さん(27)は、「30歳ごろまでに転職できたらという思いがあって参加した。家から通える職場が見つけられたら」と話していた。

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