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京都・三条烏丸に外資系レンタルオフィス進出-SOHOブースや起業家支援も

コラボレーションなどで2団体が利用できる部屋「キャンパス」

コラボレーションなどで2団体が利用できる部屋「キャンパス」

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 三条烏丸に8月1日、「オープンオフィス京都烏丸」(京都市中京区烏丸三条東入ル)がオープンした。運営は、ルクセンブルグにグループ本社を置く「日本リージャス」(東京都新宿区)。

白と黒でまとめた会議室

 世界600都市、国内13都市、57拠点で展開する同社の京都出店は今年4月にオープンした河原町御池に次ぎ2店目。六本木ヒルズや阪急グランドビルなどのビルに有人運用を行う「リージャス」、無人運用で起業やスモールビジネスを想定した「オープンオフィス」の2ブランドを展開する同社では、各施設のラウンジが利用できる登録制サービスなども設ける。

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烏丸オフィスは2フロア、全46室91席を用意。月額3万円代のSOHOブースや、1~2人用の個室を多く設けたほか、2社で共同利用のできる「キャンパス」なども提供。カードキーで24時間利用でき、会議スペースやカラーコピー・プリンターなども設置する(有料)。月額賃料は共益費込みで、3万3,500円~18万4,000円(入会金15万円別)。

 今年3月にオープンした河原町御池オフィスは、京都のベンチャー風土や、新しい働き方への理解の高さから出店を決めた。地元企業の利用のほか、起業家、京都や関西の営業所として約8割が埋まっている。セキュリティーや2面採光など施設の充実度もあり、約半分の利用が女性だという。

 社長の西岡真吾さんは「京都への出店は、世界的な知名度から以前から期待されていた。今後、京都の経済団体などとの起業家支援の企画も予定しているので活用いただければ」と利用を呼び掛ける。

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