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「京都マラソン」号砲-宗教者による駅伝も

仁和寺の僧侶らも「忘れない!!その走りと復興支援」という横断幕を掲げて、ランナーの応援を行った

仁和寺の僧侶らも「忘れない!!その走りと復興支援」という横断幕を掲げて、ランナーの応援を行った

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 西京極総合運動公園(右京区)で、「京都マラソン」がスタートした。

鴨川河川敷を走るランナー、奥には雪化粧した比叡山が見える

 3回目となる同大会。観光の閑散期に開催することの経済効果も見込んで「全国車いす駅伝競走大会」と日程を入れ替え、今年から2月の開催に変更となった。エントリーは初めて5万人を超え、3.5倍の倍率となった。およそ1万5000人がランナーは7つの世界遺産や送り火の五山を見ることのできるコースを走り、ゴールの平安神宮の応天門前を目指す。

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 今大会では日本で初開催となる宗教者による「InterFaith駅伝」も行われる。駅伝では、仏教やキリスト教などの宗教者が4人で1チームを組み、1つのタスキをつなぐ。国内外の諸宗教者の交流を通じて、誰もが分かり合える世界を目指し、東日本大震災復興支援や、世界平和の進展への寄与を目的としている。

 先頭のランナーは、ゴール地点の平安神宮応天門前に11時19分頃に到着する予定。

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