京都のご当地アイドル「K・K・いれぶん」、ニコ生囲碁番組で初勝利

「ここかここちゃう?」次の手を考えるK・K・いれぶんの3人

「ここかここちゃう?」次の手を考えるK・K・いれぶんの3人

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 町家カフェの「月の花」(京都市下京区綾小路通り堺町東入ル綾材木町、TEL 075-201-1125)で政光順二さんが主宰する囲碁サロンで2月5日、京都のご当地アイドル「K・K・いれぶん」が政光さんと対局し、初勝利を収めた。対局は「K・K・いれぶんの囲碁うてるん!?」としてニコニコ生放送で配信している。

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 KKイレブンは、京都を中心に活動するアイドルグループ。現在、京都小町と先斗、大覚と木屋町がステージに立つ。番組は、仁和、三千院、京都小町の3人が政光さんと対局を行うシリーズで今回が8回目。対局は9路盤で、置き石は5つ。

 番組では、ハイリスクハイリターンの手、最善の手、最悪の手が示され、そこからいずれかを選ぶ「悪魔のささやき」と「視聴者ヘルプ」、囲碁サロンのメンバーによるヒント「神の一手」の3つの「ヘルプカード」を用意。前回は「神の一手」を手遅れになるまで使わずにいたため敗北。「これは神でも助けられない」とコメントが寄せられた。

 3人は前回の反省を生かし、開始早々「神の一手」を使い、「(縦一列に陣地を)バーンやってドーン勝とう!」と意気込んだ。しかし、「端に陣作ったら、白の陣地が大きいやん!」と、視聴者ヘルプも使い軌道修正。「これちょっと難しいですね」と政光さんの手が止まると一同は大喜び。直後には「悪魔のささやき」を使い、3つの選択肢を前に、視聴者に「どこですか?1番いいのと2番目にいいのを教えて」とお願いして切り抜けた。

 しかし、しばらくすると視聴者から「負け確定や」とコメントが。それを聞いて「よし、歌っとこう」と仁和の提案で、オリジナル曲「真実」を京都小町が披露した。終局かと思われたが、政光さんが「ちょっと遊んでみよう」と急所を外したことから視聴者からもアドバイスが寄せられ、黒(=K・K・いれぶん)の9目勝ちに終わった。3人は、この後に出演するラジオ番組などを紹介したほか、「十六夜(いざよい)」と「ABSOLUTE」を手拍子や「あ、よいしょ」と合いの手を交えて歌い上げた。

 感想を聞かれて三千院は「おじいちゃんと囲碁をやったけど、基礎が分かってないから話にならんと言われた」と明かしながらも、「楽しかったら伸びるねん。勉強して強くなってくる!」と宣言した。

 「囲碁といえば難しいというイメージがあるようだが、誰でも楽しめるもの、ということが番組を通して伝われば」と政光さん。

 次回は3月2日19時30分からを予定する。

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