京都タワー改修工事、4月に向け着々進む-動く足場も出現

塗料の飛散防止のカバーがかけられた京都タワー

塗料の飛散防止のカバーがかけられた京都タワー

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 京都タワーの改修工事が現在進められている。

2月10日時点での京都タワー

 京都タワーは、展望エレベーターなどのリニューアル工事中。同タワーは1964(昭和39)年12月に誕生。タワーの形は、海のない京都の街を照らす灯台をイメージ。鉄筋を使わない「モノコック構造」を採用している。現在、展望室5階上部にある白い部分「角塔」は、塗料の飛散防止のためにネットをしており、特にライトアップでネットが光り、キノコのようにも見えると話題だ。

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 今回の改修の理由は展望台へのエレベーターのリニューアル。このエレベーター補強のための溶接に伴い展望室1階から5階をつなぐ白い部分「塔体」の塗装を実施。2月16日からは足場をつり下げ、ローラー塗りを行っている。このため、足場の位置が変わっているのがわかる。塔体を全て塗り終えるのには約4日間かかり、これを4回繰り返す。塔体の塗装は6年ぶりになるという。

 「しばらくは見られない姿なので写真に収めていただけたら。現在は休業中だが、リニューアルした京都タワーにぜひ来ていただきたい」と同事業部担当者。

 リニューアルオープンは4月を予定。

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