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京都で「ふんばろう東日本復興展」-被災者とプロジェクト支援者が一堂に

「ふんばろう東日本復興展示~おいでませ京都~」フライヤーの一部

「ふんばろう東日本復興展示~おいでませ京都~」フライヤーの一部

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 新風館(京都市中京区烏丸姉小路下ル)で2月25日・26日、「ふんばろう東日本復興展示~おいでませ京都~」が開催される。主催は「ふんばろう東日本支援プロジェクト」京都支部。

 早稲田大学大学院専任講師の西條剛央さんが昨年4月に立ち上げた同プロジェクト。「必要なものを必要なところに必要なだけ送る」をコンセプトに、物資の行き届いていない避難所の情報を収集、ネットを通じて発信し、全国から支援物資を直接送付できるシステムを構築。これを援用することで、各都市で行き場をなくた膨大な物資のマッチングを行った。

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 イベントでは被災者と「ふんばろう」支援者が一堂に会する。「“ふんばる”おやじトーク」では南三陸町出身で志津川を中心に活動をする「さかなのみうら」代表の三浦保志さんと西條さんらが、「“つながる”Girlsトーク」には、同町歌津で被災しながらも「希ストラップ」を販売し、自立を目指す主婦グループ「メグミーズ」と同プロジェクト京都支部長の網師本知余香(あじもとちよか)さんら女性陣が、それぞれ支援や復興への道のりについてトークを展開する。

 同プロジェクトで実施する漁具のミシン掛けや募集物資をラッピングして現地に送る「物資支援」などの体験コーナーを設ける。「さかなのみうら」の南三陸の海の幸や、希ストラップの物販コーナーのほか、西條さんのチャリティー本の販売、サイン握手会も実施。支援活動したいと思いながらも、どうすべきか悩んでいる人に向けた相談窓口も開設する。

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