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京都の酒器店がバレンタイン向けカフェオレボウル-オマケに「ヨイドレボウル」も

今宵堂の「カフェオレボウル」と「ヨイドレボウル」

今宵堂の「カフェオレボウル」と「ヨイドレボウル」

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 烏丸三条のギャラリー&ショップ「椿ラボ京都」(京都市中京区三条烏丸通西入ル北側御倉町、TEL 075-231-5858)は現在、北大路に店を構える酒器の店「今宵堂」(北区小山上内河原町)が製作したカフェオレボウルを限定販売している。

 同ギャラリーの久和恵さんが「京都ならではのバレンタインギフト展」の開催にあたり、今宵堂に製作を依頼。「カフェオレボウルと聞いて、バレンタインにはいいと思った」と今宵堂の上原梨恵さん。

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 カフェオレボウルはしっとりとした手触りにやさしい乳白色。「カフェオレとなじむようにしたかった」と上原さん。土に白化粧(白い泥)を掛け、その上から釉薬を掛ける。器の下部は白化粧と釉薬を交差させて掛け、それぞれの異なる表情を出すようデザインした。高台(器の足の部分)には何も掛けずに土の質感をのぞかせ、アクセントとなる焦げ目も。アサリの貝殻を高台のそばに置いて焼くことで土が貝殻と反応して、温かみのある赤茶色の焦げ色が出るという。

 カフェオレボウルにはオマケとして、小さいサイズのカフェオレボウル「ヨイドレボウル」を付ける。フランス語のように「Yoi du lait Bowl」と表記する。「朝はカフェオレ、夜はお酒。ずっと一緒にいたいという意味も込めてみた。お酒好きな人に贈ると喜ばれるかも」と上原さん。

 価格は2,940円。営業時間は11時~20時。火曜定休。今月14日まで。

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