「京都ロフト」が移転オープン-「ほぼ日ストア」登場で糸井重里さんらトーク

「京都ロフト」がミーナ京都に移転オープンした。糸井重里さんと南伸坊さんのトークイベントには多くの買い物客らが詰めかけた。

「京都ロフト」がミーナ京都に移転オープンした。糸井重里さんと南伸坊さんのトークイベントには多くの買い物客らが詰めかけた。

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 7月31日に河原町ビブレでの営業を終了した「京都ロフト」が8月6日、ミーナ京都(中京区河原町通三条下ル、TEL 075-222-8470)に移転オープンした。

 新しい京都ロフトは、地下1階から地上4階までの5フロアを展開する。1階に「ほぼ日ストア 京都出張所」が期間限定で登場。コピーライター糸井重里さん主宰のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で作ったグッズを販売する。壁面には2001年からこれまでに作られた「ほぼ日ハラマキ」を一面に飾る。「すべてのハラマキを一度に展示するのは今回が初めて」という。

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 当日行われたオープニングイベントに糸井さんと南伸坊さんが登場した。糸井さんは「京都の人は、『京都のことをみんなが話している』って思ってますよね」と切り出した。南伸坊さんは「京都以外の人は、ゆっくりしてたら『まあ、ブブゼラでも』って言われるのを怖がってますよ」と言うと、「ブブゼラ?吹いちゃうの?」と糸井さんが笑いながら応じた。また、京都の人は「京都の中心地」を御所に置くか河原町に置くかで小競り合いがある、と糸井さんが指摘。御所近くに住むという女性に「河原町が中心なのはどう思う?」と尋ねる一幕もあった。

 糸井さんは「ここはこうしてしゃべる所じゃなくて、ものを売って利益を出さなければいけない場所。皆さん『ハラマキ60枚ください』という勢いで買ってくださいね」と締めくくると、「すっかり忘れていました」と南さん。詰めかけた買い物客らを最後まで笑わせた。

 同店では今後のイベントも予定。第2弾では、「ほぼ日手帳2011」のラインアップを糸井さんが発表するという。

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