京都・五条坂「陶器まつり」-400店を超える陶器店でにぎわう夏の風物詩

夜の陶器まつりの風景

夜の陶器まつりの風景

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 京都・夏の風物詩として多くの人に親しまれるようになった恒例の五条坂「陶器まつり」が今年も8月7日~10日に開催される。

 清水五条駅から東山五条にかけて五条通の両脇に400以上の出店が軒を連ね、約40万人の焼き物ファンが訪れる。近年は全国最大規模の陶器祭りとなり、年に一度の掘り出し物を求めて全国から多くの人が集まる。

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 清水寺へと続く五条坂は清水焼伝統の地で名陶工が活躍した場所。もともとお盆の墓参りに行く人々でにぎわっていた五条坂に店を構える陶器店が、一級品として売り出せない品を陶器市として売り出したのが始まり。

 近年は陶芸を目指す若い人々も五条坂南側歩道に多く出店し、「陶芸家と話しながら楽しめる陶芸市という以前と違う魅力も出てきた」と五条坂陶器祭運営協議会の谷口さん。「いろいろな陶器を見てオリジナルの陶器を買う楽しみを味わってほしい」とも。

 8月7日・8日には浴衣で来た人限定で、「ゆかた姿フォトコンテスト」も開催する。コンテス結果は賞品とともに同まつりホームページで発表する。

 開催時間は9時~23時。

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