京都で参加型リアル尾行イベント「スパイ小作戦」-150人が参加

ボスより指令を受け、「マトリックス」なる人物を尾行する参加者

ボスより指令を受け、「マトリックス」なる人物を尾行する参加者

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 ライブハウス「二条nano」(京都市中京区押小路通西洞院東入ル)で7月24日、参加型リアル尾行イベント「スパイ小作戦」が開催され、150人が集まった。主催はフリーペーパー「SCRAP」を手掛けるSCRAP(中京区二条西洞院町)。

 同イベントは1公演につき6~7人で参加(全24公演)。公演時間ごとに集まり、ボスから制限時間内にある人物を尾行し、アタッシュケースを入手する指令を受ける。

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 単に尾行するだけでなく、人物の特徴をメモし、アタッシュケースを手に入れるまでは見張り続けなければならない。怪しい行動の裏にはメッセージが隠されており、次にすべきことやアイテムがわかる。参加者はチームワークで情報や状況を共有し、全員で謎解きにチャレンジした。東京から参加した小森さんは「東京のイベントにも参加したが、この企画の発想も面白い。なかなかできない体験で楽しかった」と話す。

 「今回のイベントはスパイ養成所の入学試験。チームによってアタッシュケースの入手方法が違ったが、ターゲットに必要以上に近づかずに、いかに美しくクリアできるかチームワークも大切」と同社ディレクターの藤田珠美さん。見事にクリアできた参加チームにはスパイ養成所の入学試験の合格証書が渡された。

 次回の「スパイ小作戦」開催は未定。

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