「八ツ橋入れ」?-京都デニムが新作ポーチ、京都土産に

京都デニムが販売する「八ツ橋入れ」。新しい京都土産に。

京都デニムが販売する「八ツ橋入れ」。新しい京都土産に。

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 京都デニム(京都市下京区小稲荷町、TEL 075-352-1053)は3月から、「八ツ橋入れ」というユニークな名前のオリジナルポーチを販売している。

 同商品は、京都土産の代表である「八ツ橋」をモチーフにしたもので、「京都デニムでも京都土産として認知してもらえる商品が作れないか」と同社デザイナーの桑山豊章さんが考案した。使用する生地は同社商品のデニムと同じで、さくら、梅、流水など、色柄も1点ずつ染色して作っている。

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 用途は、女性ならコスメやアクセサリー、男性なら小銭やUSBメモリなどを入れて利用できることから、「ポーチ好きの女性はもとより、デニム生地を使用することで男性にも抵抗なく使ってもらえるデザインになっている」と同社プレスの宮本さん。同社商品はいずれも京友禅染の職人が手作業で染め上げているため高額だが、「ポーチは手ごろな値段になっているので、自分用だけでなく、プレゼントやお土産としても購入しやすいのでは」とも。

 販売開始から約3週間、「リピーターの方がお土産にと京都デニムを知らない方にプレゼントしたところ、大変気に入ってもらえたとの感想をいただいた」など、想像以上に好評だという。

 京都の染め、伝統的な色柄をより日常的に、楽しく使ってほしいという思いで商品販売をする京都デニム。「今後も一つひとつ手作りの思いがこもった商品を展開することで、人とのつながりを広げていければ」と宮本さん。

 価格は1,890円。サイズは約13×7×5センチ。同店京都駅前ショールームのみで販売する。営業時間は10時~20時。

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