漫画家・西原理恵子博覧会「バラハク」-京都国際マンガミュージアムで開催

京都マンガミュージアムで3月20日から、漫画家・西原理恵子さんの博覧会「バラハク」展が開催される。

京都マンガミュージアムで3月20日から、漫画家・西原理恵子さんの博覧会「バラハク」展が開催される。

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 京都マンガミュージアム(京都市中京区烏丸御池上ル、TEL 075-254-7414)で3月20日から、漫画家・西原理恵子さんの博覧会「バラハク」展が開催される。

 今年、漫画家生活25年目を迎える西原理恵子さんは、作品の映画化やアニメ化、CM出演など多方面から注目される年であることをきっかけに開催が企画された。展示場所は同館2階の「ギャラリー1・2・3」。今まで同館では、企画展はメーンギャラリーで行われてきたが、今年から常設展をメーンギャラリーに移し、各ギャラリーにて企画展を催すこととなった。「バラハク」はその1回目。

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 会場では、作品の原画や資料など300点を展示。時代別にブースを設け、メジャーデビュー作「ちくろ幼稚園」をはじめ、絵本「いけちゃんとぼく」や体験レポート漫画「鳥頭紀行」、母親としての日常を描いた「毎日かあさん」の原画を、作風を意識した鮮やかな色の壁に展示している。資料写真や映画の予告映像とともに、西原さんのインタビュー映像を上映するほか、仕事部屋を再現したセットも用意する。

 4月4日には、西原さんと竹宮恵子さん(京都精華大学マンガ学部学部長)による対談「西原理恵子の人生画力対決inバラハク」を開催。会期中の土曜・日曜・祝日には、日常を漫画にして表現するワークショップ「毎日かぞく」も開く。

 同展の企画制作を担当した沼田夏子さんは「作品のテンポに合うような展示を心がけた。多角的な面から見て、西原理恵子さんがどういった人物なのかを知ってほしい」と話す。

 開催時間は10時~18時(入館は17時30分まで)。水曜休館。観覧料は、大人=1,000円、中高生=500円、小学生=200円(ミュージアム入場料含む)。5月9日まで。

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