ヘッドラインニュース
ポケットサイズの京都本「らくたび文庫」が創刊
(2007年03月06日)
コトコト(下京区河原町五条)は3月9日、文庫サイズの京都本「らくたび文庫」を10巻同時刊行する。
同社は、「入門おとなの京都ドリル」(ダイヤモンド社)や「ACTブックス」(光村推古書院)などの京都本の制作を手がける編集プロダクション「桜風舎」を運営してきた日沖さんが「らくたび文庫」販売ために昨年12月に立ち上げた。
「らくたび文庫」は文庫判オールカラーの88ページ。価格は各巻500円。9日に10冊を同時刊行し、以降6月より毎月2冊のペースで刊行、5年間で100巻の刊行を目指す。各巻2万部を発行予定。販売チャネルは、全国の書店や京都および近郊(大阪、滋賀)のコンビニエンスストア、駅売店など。
各巻のテーマはバラエティーに富んでおり、「京都の抹茶もん」「京都・寺社参拝入門」「嵐電ぶらり各駅めぐり」「京都穴BAR」など、狭い切り口のテーマを深く掘り下げ、読み物としての側面も持つ。カバーの紙質が巻によって異なる「遊び」も。もともと「自分たちの住む町・京都をもっと楽しんでほしい」という狙いで京都在住者を読者ターゲットとしていたが、観光客にも興味深い内容になっているのが特徴。
創刊を記念して、9日~11日、京都市内の各書店で店頭販売キャンペーンを実施する。同書を1冊購入すると京都の老舗和菓子屋「甘春堂」の和菓子を、4冊以上の購入で「竹笹堂」特製のらくたび文庫オリジナルブックカバーが進呈される。いずれも数量限定で、書店により実施日が異なる。
らくたび文庫
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://karasuma.keizai.biz/headline/96/trackback.html
トラックバック一覧(2)
京都本京都が好きです。最近、京都に行っていないので、本を買って満足しているしだいです。京都に行っているといっても、ガイドブックに乗っているお寺やお店ばかりを..…(2007-09-27 16:52:28)
ポケットサイズの京都本。コトコト「らくたび文庫」【【カフェ新聞3】】コトコト「らくたび文庫」は、「京都的デートマニュアル」や「京都穴BAR」などがある、ポケットサイズの京都本。(2007-03-11 13:13:22)
アーカイブ
新京極蛸薬師に京都初のスープ専門店「サンドリヨンズスープ」 新京極蛸薬師に4月25日、京都で初のスープ専門店「サンドリヨンズスープ」(京都市中京区蛸薬師通新京極東入裏寺町、TEL …
四条烏丸のギャラリーショップで「試着アプリ」-「キネクト」使い学生が作る 四条烏丸の商業施設「COCON烏丸」(京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町)3階のギャラリー「Kara-s(カラス)」に5…
烏丸通沿いの商業施設「新風館」の窓にアート-謎の数字の正体明らかに 烏丸通り沿いの商業施設「新風館」(京都市中京区烏丸姉小路下ル)で5月11日、「ウインドー・ジャック・プロジェクト」が始ま…
錦市場で食用サワガニ販売-素揚げにして酒のつまみに 錦市場にある「のと与」(京都市中京区錦小路通り柳馬場東入)は現在、食用サワガニを販売している。
京都でバーをテーマにした新作酒器展-作家もバーテンダー姿で迎える ギャラリー「H2O」(京都市中京区富小路通三条上ル福長町)で現在、酒器店「今宵堂」(上京区)の新作酒器展「BAR 2C2…

