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烏丸御池近くに純喫茶「マドラグ」-60年代から続いた老舗を引き継ぐ

建物は元々お寺だったこともあり重厚感のあるつくり。石張りの床も当時のまま。

建物は元々お寺だったこともあり重厚感のあるつくり。石張りの床も当時のまま。

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 京都の烏丸御池近くに9月1日、純喫茶「LA MADRAGUE マドラグ」(京都市中京区釜座通西入る上松屋町、TEL 075-74-0067)がオープンした。

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 1963(昭和38)年から続いてきた「喫茶セブン」をリニューアルしてオープンした同店。セブンの店主の他界から引き継ぎ先を探していた家族から、京都でカフェ「さらさ」を営み店舗の再生を手掛ける山崎さんに声が掛かったという。

 同店を下見に来たときから、「この店を続けなければいけないという使命感を感じた」と山崎さん。同店のコンセプトは山崎さんの妻の頭の中のイメージという。店名の由来は女優ブリジット・バルドーさんの別荘の名前で、60年代のイメージがモチーフになっている。店舗面積は15坪で、席数はボックス16席。

 ドリンクは、ブレンドコーヒー(400円)、季節のマドラグブレンド(500円)、クリームソーダ(530円)のほか、コーヒー各種をそろえる。60年代を感じささるカクテルなどの各種アルコールも用意。メニューは、カレー(790円)のほか、トルコライス(850円)、自家製ケチャップの鉄板ナポリタン(850円)など、カフェメニューではなく喫茶メニューにこだわりケチャップやソースから手作りで提供する。

 「カフェで過ごす時間を一番大切に考えている」という山崎さん。「喫茶セブンのように50年続く店にしたい」とも。

 営業時間は11時~22時(ラストオーダー)。日曜定休。

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