プレスリリース

SO-SO「たかつき観光大使」就任!

リリース発行企業:株式会社COCO Gallery

情報提供:

株式会社COCO Gallery(本社:東京都渋谷区)所属のアーティストSO-SOが、2025年7月14日(月)に、公益社団法人高槻市観光協会の「たかつき観光大使」に就任いたしました。同日、高槻市役所内にて行われた就任式において、高槻市観光協会・白石代表理事から委嘱状を手渡され、その後、濱田剛史高槻市長を表敬訪問いたしました。

高槻市広報室提供: 左 濱田剛史高槻市長、右 SO-SO



高槻市広報室提供: 左 SO-SO、右 高槻市観光協会・白石代表理事

高槻市公式発表: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000690.000118013.html 
高槻市観光協会公式サイト: https://www.takatsuki-kankou.org/info/3352/


SO-SOの地元である高槻市に恩返しと貢献をしたいという思いから「たかつき観光大使」就任という話が進展し、今後様々なことを企画しながら大使としての活動の幅を広げていく予定となっています。

観光大使の活動第一弾として、大阪府高槻市にて1970年に初開催されて以来50年以上の歴史を誇る「高槻まつり」とともに長年親しまれている「高槻音頭」を、SO-SOのビートボックスアレンジを加えるなどした「高槻音頭 SO-SO Remix」を制作し、発表することが決定いたしました。
現在、祭り初日の8月2日(土曜日)にデジタルリリースを予定しています。

高槻市観光協会としても、若年層への訴求力を高め、祭り自体を盛り上げることはもちろん、郷土愛の醸成にもつながることを期待されており、SO-SOならではの現代風アレンジにて、高槻音頭のリミックスを行うこととなりました。
市長表敬訪問の際に、濱田市長からも「ヒューマンビートボックスを通じて、高槻市の素晴らしさをPRしていただければ嬉しい」というお言葉を頂戴し歓迎いただきました。

地元高槻市を盛り上げる観光大使として、今後とも活躍の幅を広げ貢献していきます。

・SO-SO プロフィール



DJ /音楽プロデューサー /ヒューマンビートボクサー。
代表曲 「SO-SO Exercise」をはじめとしたダンスミュージック主軸の楽曲をビートボックスサウンドのみで制作し多数リリース。
国内最大級の音楽フェス「GMO SONIC 2025」では、ALAN SHIRAHAMAとB2B setで圧巻のステージパフォーマンス出演。2025年8月には「SUMMER SONIC BANGKOK 2025」への出演を控えている。またG Jones、Ray Volpe、Chase & Statusといった海外DJの日本公演を多数サポートしている。
弱冠15歳で始めた彼のバックグラウンドであるビートボックスシーンにおいては、これまでにアジアチャンピオンや世界チャンピオンなど様々なタイトルを獲得。ビートボックス世界大会「Grand Beatbox Battle 2019」では日本人史上初出場・TOP4の快挙を成し遂げ、その後2021年にはタッグループステーション部門にて、2023年にはクルー部門にて、それぞれ世界チャンピオンに輝く。

リリース楽曲は全て彼のビートボックスサウンドとフィールドレコーデイングした環境音素材のみにより制作され、独自の世界観を演出。
2025年4月には東京・山手線をコンセプトにしたミックステープ形式の全30曲のデジタルアルバム「SO-SO SPINS TOKYO」をリリース。
Hey! Say! JUMPへの提供楽曲は、ビルボードジャパンにて1位を獲得するほか、JTやNTT DOCOMO Studio & Liveなど国内企業への楽曲書き下ろしのコラボレーションも多数実施し、高い評価を受けている。

また、国内最高水準の競技成績を誇るプロeスポーツチーム「FENNEL」に加入し、多角的にゲームの魅力も発信中。

Instagram:https://www.instagram.com/so_so_looper/
X:https://x.com/so_so_looper 
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCtXKddsQv6rrJ7tUUpZz-og
SO-SO SPINS TOKYO 配信リンク:https://linkco.re/N8hNMS3h

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